「神秘の森」の概要
エルダーウッドの召喚ユニットから、頼りになる多様なウィスプまで、生命豊かな「神秘の森」を進みましょう。ここでは、この森の大部分を構成する大規模な縦型特性の一部を解説し、「ウィスプ」の仕組みについても触れていきます。8月26日(太平洋時間)、パッチ18.1でセットがリリースされる前に、こちらの概要をチェックして「神秘の森」に足を踏み入れる準備を整えましょう!
ウィスプ
ウィスプは、セット12「マジック・アンド・メイヘム」に登場した「チャーム」の仕様をアップデートしたもので、利便性を向上させる様々な変更が加えられ、新しく、愛らしく、そして…魅力的なビジュアルになっています。
チャームやウィスプがよくわからない方のためにも簡単に説明すると…ウィスプはショップに登場する使い切りの戦闘パワー源で、XPやゴールドなどのリソースを手に入れたり、怪しげな森の住民とリスキーな取引が可能です。
ラウンドごとに1回だけ購入可能で、2ラウンドごとに出現します。ウィスプは右端のスロットに表示され、ほとんどは1ラウンドで消滅します。試合が進行していくと、ウィスプがより強力になっていき、それに合わせてコストも上がっていきます!
チャームからウィスプへの進化に伴い、このシステムにいくつか利便性向上のための調整を施しました。すでにチャームをプレイしたことがある方は、この使いやすさを実感していただけるはずです。
- ウィスプは7つのカテゴリーに分かれています(チャンピオン、戦闘、その他、ショップ、ゴールド/XP、リスキー、アイテム)。これらのカテゴリーはそれぞれ異なる色とアイコンで表示されるため、リロールや偵察(購入するとプレイヤーのタクティシャンの体力バーの横にアイコンが表示される)がよりスムーズに行えます。
- ウィスプは戦闘準備フェーズ中にのみ購入できます。戦闘準備フェーズが終わるとウィスプは消えてしまい、その背後に隠れていたユニットが明らかになります。これにより、ショップのこのスロットにユニットが出現するので、ウィスプを購入してもしなくても、誰もが恩恵を受けられます。ひょっとしたら、レベル7でどうしても欲しいコスト5ユニットが隠れているかもしれませんね…
- ウィスプは2ラウンドごとにショップに登場します。
- ステージ5以降は、1つおきに必ず戦闘ウィスプが登場します。セット12では、試合終盤に戦闘系チャームをリロールで狙う際の運要素が高すぎることが大きな問題点となっていました。ウィスプ戦争で勝利を決めるための購入は行いやすくなりましたが、厳選したいプレイヤーにとっては、終盤戦でのゴールド管理が引き続き重要になります。
さて、特性に移る前に、ウィスプたちの可愛らしさを堪能しましょう!
ブロッサム(3|5|7|9|11)
- カルマ、ヨリック、ユナラ、マスター・イー、アーリ、セト、アッシュ、ラックス
まずは「ブロッサム」を見てみましょう。「ブロッサム」は、ウィスプを愛する皆さんに向けた、大規模な縦型特性のひとつです。「ブロッサム」チャンピオンは攻撃力、魔力、最大体力が増加しますが、重要なのは、彼らにはウィスプとのインタラクションが存在する点です!
戦闘後、ウィスプが強化される。
(3) ウィスプがアップグレード
(5) ウィスプが毎回ショップに登場
(7) ウィスプ購入後にゴールドを獲得
(9) 各ラウンドでウィスプを2体まで購入可能
(11) ウィスプに力が満ち溢れる
ウィスプを強化することに焦点を当てた、中核的な縦型特性である「ブロッサム」は、メカニクスのエンジンとなる特性であると同時に、戦闘を強化する堅実な特性でもあります。ここに記載されているすべての数値データと同様、これらの値は変更される可能性があります。特にPBEの期間中は、バランス調整のために頻繁に数値を変更する予定です。ブロッサム(7)は中盤のエコノミー特性として優秀です。ここで主要構成のアップグレードを行えますが、この特性のプリズム版を狙えない場合は、より強力なユニットを投入することを検討しましょう。
コスト4の強力なキャスターであるアーリも「ブロッサム」として復活します。十分なマナを獲得できれば、彼女の「スピリットボム」が4マス以内の敵に大ダメージを与えます。「神秘の森」では通常よりもコスト4のユニットが多く登場しており、「ブロッサム」のロスターには私のお気に入りのユニットがもう一体追加されています。そう、セトです。セトのスキルは、急速に体力を回復してから物理ダメージを与えるというものですが(ダメージは自身の最大体力に応じて増加)、体力が40%未満になると即座に100マナを獲得します。この効果は戦闘ごとに1回しか発動しませんが、私のボードには毎回彼が登場することになるでしょう。次は獣だらけの特性へと移りましょう。
リフトビースト(3|5|7|10)
- シンダーリング、小石、マークウルフ、グロンプ、スカトルクラブ、ママ鳥、クルーグ、ブランブルバック、センチネル、エルダードラゴン
リフトビーストの登場により、中立モンスターに倒されるのはPvEラウンドに限らなくなりました。彼らはコンバージェンスのボードに、リフトのジャングルをもたらします。プレイヤーは「アルファマーク」を使って、自分のチームのリフトビーストをパワーアップさせられます。リフトビーストは超大型のオリジンで、誰に「アルファマーク」を付与するか、そしてこの特性をどれだけ深く活用するかによって様々な運用が可能です。
(3) 「アルファマーク」を使って、リフトビーストに固有のバフを付与する
(5) 数回の戦闘ごとに、次のショップがリフトビーストで溢れかえる
(7) 戦闘開始時および5秒ごとに、リフトビーストが成長し、ステータスが増加する
(10) 最大チームサイズ +1
リフトビーストのキャリーを「アルファマーク」で強化すればスーパーキャリーになりやすいですが、タンクに使用すればチーム全体にバフを付与します。例としては、「アルファマーク」持ちのママ鳥は通常攻撃時に「分解」を付与して物理防御を低下させ、スカトルクラブは体力が低下した際にチーム全体を回復できる、などがあります。もちろん、この特性のコスト5ユニットであるエルダードラゴンに「アルファマーク」を使用することも可能です!
「ドラゴンランド」(セット7)を覚えている方なら、「エルダードラゴン」が2スロット消費して、そのオリジン特性である「リフトビースト」に2体分としてカウントされると聞いても驚かないでしょう。
2スロットという制約と引き換えに、耐久力の高いファイターであるエルダードラゴンのパワー予算を上げ、なぎ払いの範囲攻撃、ボード全体のスタン効果、その後の安定したダメージスキルの使用を可能にしました。「アルファマーク」を使用すると、リフトのエルダードラゴンのバフが手に入ります。リフトの世界に詳しくない方のために説明すると、このバフは体力が低下した敵にとどめを刺すものです。
魔女(3|4|5|7)
- カミール、ケイトリン、エリス、カシオペア、モルガナ、ラックス
「魔女」はハイリスク・ハイリターンな特性で、過去の「Heartsteel」のようなエコノミー特性と同様に、チャンピオンをキルしたり戦闘に敗北したりすることでエッセンスが集まります。しかし主な違いは、連敗が途切れてもそれほど大きな痛手にはならないという点です。とは言え連敗を維持してエコノミーボーナスを狙うのがお得なのは変わりません。
チャンピオンをキルすると「エッセンス」を獲得する。対人戦に敗北するとより多くのエッセンスを獲得します。エッセンスの各しきい値で、エッセンスを報酬に変換するか、さらに集め続けるかを選択できます。報酬を獲得するたびに必要なエッセンスの量が増え、報酬も豪華になっていきます。「魔女」への献身が深まれば深まるほど、より多くのエッセンスを集められます。そして、完全に身を捧げることができれば、この特性は毎回の戦闘で戦利品を与えてくれるようになるでしょう。
エルダーウッド(3|5|7|9|11)
- ザヤ、オーン、アリスター、ルブラン、ヘカリム、エズリアル、ナー、ラックス
「エルダーウッド」は位置取りが重要な召喚特性です。発動数が増えていくと、ボードに配置可能な「エルダーウッド」の植物を獲得します。これらは生態系(またはチーム構成)に合わせてそれぞれに異なる役割を持っています。では、ボードに何を植えられるのかチェックしましょう!
(3) 「ストーンバークの木」と「ライフブルーム」を各1本
(5) 2本目の「ストーンバークの木」
(7) さらに、「ディープウッド プロテクター」
(9) 植物が★2までスターアップする
(11) 植物が★3までスターアップする
「エルダーウッド」のスターレベルごとに、植物の最大体力と魔力が増加する。
「エルダーウッド」はすぐにでも気軽に採用しやすい特性になると予想していますが、召喚ユニットを軸にした従来の大型特性よりも、プレイスキルが反映される度合いははるかに高くなるでしょう。なぜなら、召喚ユニットの数が多いこと、特定の配置が要求されること、そして特性の構造にかなりの多くのバリエーションとクラスがあるからです。ブローラータンクのアリスター、そしてキルまたはアシストを獲得するたびに味方のコピーをボード上に作り出す確率が上昇していくルブランなど、さまざまなリロール構成が生まれるはずです。あるいは「インファーナル」を追加し、「エクセキューショナー」を投入してエズリアルを強化する構成も考えられます。個人的なお気に入りは、「スプライキン」を使ったファスト8または9のチーム構成で、スーパーナーをプレイするものです。この「スプライキン」はどのような特性なのでしょうか?
スプライキン(3|5|7)
- コブコ、ベイガー、ティーモ、トリスターナ、ラムス、ナー
「スプライキン」を発動させると、ヨードル(またはラムス)を「大きなモフモフのお友達」に乗せて、体力と攻撃速度を大幅に増加させることができます。なお、どのチャンピオンでも「スプライキンの紋章」(またはトゲトゲ)を装備すればヨードル(またはラムス)になりきって「大きなモフモフのお友だち」に飛び乗り、そのステータスを活用できます。玄人プレイヤーなら、面白い組み合わせを作ることも可能でしょう(カ=ジックス、ウィルンプ、エルダードラゴンを「大きなモフモフのお友達」に乗せるなど…組み合わせはあなた次第です)。
(3) ライダーが体力と攻撃速度を獲得する
(5) および「大きなモフモフのお友達」のボーナスの一部が味方チームにも適用される
(7) および「大きなモフモフのお友達」のボーナスの(より大きな)一部が味方の「スプライキン」チャンピオンにも適用される
中でも特に面白いヨードルはティーモです。彼のスキル「ファンガス アマング アス」は特別なキノコを採集して、リロール、タクティシャンの体力、またはXPを獲得できる可能性があります。掘り出しものってやつですね!
ブラックソーン(2|4|6)
- レク=サイ、ベイガー、ワーウィック、アジール、マルファイト
この森には「魔女」ではない、別の邪悪な何かが潜んでいます。「ブラックソーン」は戦闘開始時に味方1体を生贄に捧げ、「ブラックソーン」ユニットに特定の戦闘ステータスを付与します。これらのステータスは、生贄にするユニットの戦闘における役割、コスト、スターレベルによって変化します。ブラックソーン(6)になると生贄の仕組みが反転し、マス上のユニットが生贄に捧げられる代わりに追加ステータスを得るようになります。
(2) 「ブラックソーン」のマス上の味方が戦闘開始時に生贄となり、味方チームに225の体力を付与する。「ブラックソーン」のチャンピオンは、生贄の役割、スターレベル、コストに応じて追加ステータスを得る。
(4) ボーナスが25%強化される。味方が350の体力を獲得する。
(6) 生贄は力尽きない。代わりに、攻撃力/魔力、攻撃速度、物理防御/魔法防御、体力、オムニヴァンプを獲得する。味方が350の体力を獲得する。
序盤に生贄を捧げると大きな影響があるため、ブラックソーン(2)で得られる固定値の体力獲得量を特に高めに設定しています。ですから、ユニットが1体減ることは恐れるに足りません。その犠牲が、自分の「ブラックソーン」ユニットに合った選択ならばなおさらです。ここで注目したいユニットが、3つの特性を持つコスト3のアジールです。「ブラックソーン」、「エクセキューショナー」、「サモナー」という特性を持つアジールは、リロールキャリーとして非常に高いポテンシャルを秘めています。「サモナー」は兵士のダメージを増加させ、「エクセキューショナー」は「正確無比」によるスキルクリティカルを付与します。そして「ブラックソーン」、これについてはもうおわかりですね。
フェイ(2|4)
- ラカン、ザヤ、トリスターナ、リリア、ラックス
「フェイ」は特性リストのなかでも彩りを添えてくれるもので、発動数を増やすことで試合の終盤に向けてスケーリングできる特性です。
味方チームのダメージ、回復、シールドで妖精をおびき寄せる。各妖精は「フェイ」のチャンピオンの攻撃力と魔力を増加させ、体力が半分未満になると、妖精1匹ごとに体力が回復する。
(2) 攻撃力/魔力5%、回復2%。
(4) 攻撃力/魔力8%、回復3.5%。妖精を7匹おびき寄せると、ゴールドを付与する黄金の妖精をおびき寄せられるようになる。
「フェイ」は、序盤でフェイ(4)に到達できたならとりわけ楽しい特性です。ただ、終盤でもフェイ ラックス(詳細は後述します)を得られた場合は、強力なCCタンクであるリリアともう1体の「フェイ」を加えれば、すぐに(4)に届くでしょう。
インフェルノ(2|3|5|7)
- アカリ、ヴァルス、シェン、アムム、ケネン、ラックス
「サンファイア ケープ」や「モレロノミコン」を持っていないものの、「燃焼」や「負傷」が欲しいのであれば、「インフェルノ」を配置しましょう。ただし、「インフェルノ」ユニットを投入したあとも、「サンファイア ケープ」やその他のソースからの燃焼効果も探し続けたほうがいいでしょう。この追加の燃焼効果は「インフェルノ」とスタックするためです。
この特性はティアが上がると、ショップのスロット1つに火をつけてコストが1高いチャンピオンを出現させるようになるので、高コストで強力なユニットを早めに入手できます。そして最終ティアではTFT史上最強クラスの燃焼効果を得られます(「レディアント サンファイア ケープ」を上回ります!)。
「インフェルノ」のダメージは敵に「燃焼」と「負傷」を付与する。
燃焼:対象の最大体力の一定割合を確定ダメージとして与える。
負傷:受ける体力回復効果を低下させる。
(2) 燃焼1%
(3) 戦闘後、「インフェルノ」チャンピオンがいないショップのスロット1つに火がつき、1ティア高いチャンピオンが出現する
(5) ショップのスロット2つに火がつく。燃焼2%
(7) ショップのスロット4つに火がつく。燃焼3%
アダプター(2|3|4)
- アカリ、グロンプ、コグ=マウ、マスター・イー、ニダリー
「アダプター」はクラス特性の一つですが、非常に面白いものとなっています。「アダプター」はすべて、アイテム構成で攻撃力と魔力のどちらを重視しているかに応じて、スキルの効果が攻撃力バージョンと魔力バージョンに変化します。この特性は、チャンピオンの攻撃力か魔力のうち、どちらか高い方のステータスを付与します。
例えばコスト4のニダリーは、攻撃力か魔力かによって特に大きな変化が見られます。「ラバドン デスキャップ」などのメイジアイテムを持たせると、次の通常攻撃3回が魔法ダメージを与える槍の攻撃に置き換わります。3回目の攻撃は、アイテム数が最も少ない一番遠くの敵を対象にし、さらに大きなダメージを与えます。一方、ソード類を持たせると、ニダリーは近接攻撃のクーガー形態に変身し、物理防御を無視する薙ぎ払い攻撃を行い、対象をキルするたびに、4マス以内で最も遠い対象に跳びかかります。このようにアサシンらしい動きをしますので、ロビーでADニダリーを見かけたら配置に気をつけましょう。
アイバーン、翠の父
アイバーンも私のお気に入りのユニットです!彼の固有特性である「翠の父」はスキルを使用して種を集めることで、バイオームを作り出せます。スキルを使い続けていればボード全体をバイオームで覆うことも可能で、バイオームには森や沼地、峡谷、滝などが存在します。バイオームは、それぞれが異なる方法でそのマスのユニットを強化します。
各マスについて簡単に説明しましょう。
木のマスは一定割合の最大体力を付与します。森、沼地、山腹で見つかります。
岩のマスは物理防御と魔法防御を付与します。岩は滝、小川、山腹で見つかります。ちなみに岩は屋外で見かけたらよじ登れますよ。
水のマスはマナ自動回復を付与します。水のマスは沼地、滝、小川で見つかります。
花のマスは攻撃速度を付与します。花のマスは森、小川、山腹で見つかります。
キノコのマスはダメージ増加効果を付与します。森、沼地、滝で見つかります。
カミヤナギは常に最後に植えられるマスで、必ず盤面の中央に配置されます。カミヤナギにはとんでもない効果がありますが、ここでその詳細を明かすのは控えておきます。
アイバーンのスキルは味方にシールドを付与します。このシールドはダメージ増加効果に加え、少量のダメージも与えます。スキルを6回使用すると、シールドは攻撃速度が増加するスタックを付与するようになります。アイバーンのおすすめビルドは、スキルを頻繁に使用させる装備です(「ショウジンの矛」2つと「グインソー レイジブレード」1つ、またはマナアイテムと「アダプティブ ヘルム」の組み合わせ)。ちなみにシールドは「正確無比」があればクリティカルになることもあるので、「ジュエル ガントレット」も無駄にはなりません!
コスト5タンク:マオカイとタリック
セット17ではレジェンダリーのコスト5帯に前衛が不足していたことを受け、多くの構成に組み込める強力なタンクを2体用意しました。マオカイはダメージを受けるほど与ダメージが増加する高体力のタンクであり、常に苗木を投げつけます。また、固有特性「原生林」により、周囲で敵が倒されると最大体力が増加するので、タンクとしてかなりのダメージを引き受けてくれます。タリックは特性「エメラルドの神髄」によって、味方1体とペアを組むことができます。タリックか、そのペアになった味方の体力が初めて半分を下回ると、両者からエメラルドの気が放たれ、3マス以内の味方に3秒間、シールドを付与します。彼のスキルは自身とペアを組んだ味方の体力を回復し、その後の2回の通常攻撃で追加魔法ダメージを付与します。
いざという時には、他のコスト5ユニットも前衛の助けになります。敵を投げ飛ばすメガナーで妨害したり(ただし、最初にメガ形態になる必要があります)、アイバーンの防御効果を持つマスを活用したりと、選択肢は多様です。
ドレイヴン、バウンティーシーカー
ドレイヴンはコスト5のユニットで、カオスを引き起こしたいプレイヤーにおすすめです。彼の通常攻撃は射程内のランダムな敵を対象にして出血効果を付与し、確率は低いものの一定確率で追加ダメージを与えて出血を2スタック付与します。彼のスキルは通常攻撃より安定してダメージを与えられ、最も多く出血効果を受けた敵に向かって2本の巨大な斧を投げ、その出血スタックを消費して、直ちに残りのダメージを与えます。これは敵にとどめを刺すのにうってつけで、引き受けたバウンティーの達成に役立ちます。
バウンティーと言えば、彼の固有特性である「バウンティーシーカー」についてお話ししましょう。
彼の「バウンティーシーカー」特性では、3つのバウンティーのなかからひとつを選択することになります。簡単なバウンティーは報酬も些細なものですが、難易度が高いものは報酬も豪華になります。以下のバウンティーリストを確認しておきましょう。
| バウンティー | キャッシュアウト |
| 通常攻撃50回 | コスト5x1 |
| 1回の戦闘で8000ダメージ | B.F.ソードx1 |
| スキル5回 | コスト4x2 |
| スキル8回 | リロールx10 |
| 40000ダメージ | 30ゴールド |
| 12000ダメージ | 12ゴールド |
| 最大ダメージ | リロールx2 |
| 6キル | 7ゴールド |
| 15キル | アイテムx1 |
| 3回戦闘を生き残る | 素材アイテムx2 |
| キル/アシスト14回 | 10 XP |
ここに掲載されているすべての数値や記載内容と同様に、PBE以降のアップデートで変更される可能性がある点にご注意ください。
ラックス、アバター
ここまで読んだ方なら、ラックスがほとんどのオリジンのセクションに登場していることにお気づきでしょう。それもそのはず、セット2で登場したラックスが戻ってきます!ラックスは「アバター」で、ショップに登場し、そのオリジンは+2としてカウントされます。彼女のオリジンに応じて、スキルのレーザーに追加効果が加わります。具体的な効果は以下のとおりです。
ブラックソーン:命中した対象を1.25秒間スタンさせる
ブロッサム:最初に命中した対象に18%の追加ダメージを与える
魔女:戦闘終了まで、命中した対象の物理防御と魔法防御を20低下させる
エルダーウッド:スキルを使用すると、戦闘終了まで味方全員の最大体力が5%増加する
フェイ:残り体力の割合が最も低い味方の体力を、スキルダメージの18%分回復する
インフェルノ:キルまたはアシスト時にマナを8回復する
ルナー:命中した敵に6秒間、12%の「弱点」(被ダメージが増加)を付与する
プライマル:スキル使用後6秒間、攻撃速度が60%増加する
ソーラー:命中した敵に6秒間、12%の「弱体化」(与ダメージが低下)を付与する
初期のフィードバックを踏まえて、ラックスの「アバター」特性に関しては、そのオリジン割り当ての独自ルールについて現在も調整を続けています。PBEでは、ひとまずその仕様は「あなたがラックスを購入したら、あなたがラックスに選択したオリジンは他のプレイヤーのラックスでは選択できなくなり、他のオリジンのラックスが欲しくなった場合は現在のラックスを売却して、別のオリジンのラックスを見つける必要がある」というものになります。
ラックスを活用して終盤にオリジン特性を1つ追加したり、縦型特性の「プリズム」ティアを狙ったりしましょう!TFTをプレイし、TFTについて読み、TFTについて語ってくれている皆さんに、心から感謝を伝えたいと思います!
この記事では「神秘の森」に登場する特性とチャンピオンの一部を簡単にご紹介しました。新たなオーグメントから、その他の特性「プライマル」や「ライバル」、レジェンダリーユニットのアッシュまで、この他にも数多くのコンテンツが追加されます。8月26日(太平洋時間)にセットがリリースされたら、ぜひすべてを試してみてください!
