チームファイト タクティクス パッチノート13.3

作者Rodger “Riot Prism" Caudill
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月の祭典出席者の皆さん、こんにちは。今日も輝いていますね!

一番ホットな話題といえばヒーローオーグメントのリロールが4回になることですが…そちらについては対応する項をぜひご覧ください!

また、月の祭典は日本時間2月14日の早朝に終了します。無料戦利品のゲット、「幸運の祝福」の遊び納め、そしてちびパンダ アニーの入手など、月の祭典テーマコンテンツの公開終了時に後悔を残さぬようお気をつけて!幸運の祝福と月の祭典の詳細情報についてはこちらをご覧ください。

また今回はこれ以外にもガジェッティーンのリワーク、アンダーグラウンド/レーザーコープ/OXフォース特性の大型調整も。さらにチャンピオン、オーグメント、(もちろん)ヒーローオーグメントにも引き続きバランス調整を実施しています。

オレリオン・ソルを友とした者

Rodger "Riot Prism" Caudill

パッチハイライト

システム変更

ヒーローオーグメントのリロールを4回へ


要約:ヒーローオーグメント選択にまつわるゲーム体験の楽しさとプレイヤー自主性向上のため、ゲームの持つ変動性を狭めることとしました。

「モンスターアタック!」には高い変動性があり、プレイヤーは毎試合異なる展開をプレイします。超頭脳タクティシャン(例:あなた)は毎試合、ランダムドロップするアイテム、ショップに並ぶチャンピオン、オーグメント、そして7名の対戦相手を把握した上で意思決定を重ねていきます。これらすべてを考慮して、戦略的にチーム構築を進めるだけでも十分すぎるほど複雑です。そして今回はそこにヒーローオーグメントが加わったことで、多くのプレイヤーにとっては変動性が高すぎて網羅しきれないレベルになっていました。

なぜ4回?4回は、チーム構成で「活用しうる」オーグメントを引くのに十分な回数であるためです。この変更の目的は、チーム構成に組み込む余地がまるでない外れヒーローオーグメントを引く状況を回避すること、そしてプレイ時間の限られた(それでも好きなオーグメントでゲームをプレイしたい)プレイヤーのフラストレーションを解消することにあります。もちろん、変更のリリース後はフィードバックに耳を傾け、データを注視し、必要に応じて適切な対応をしていきます。

特定オーグメントを狙うプレイはアリなの? パッチ13.1 Cは「モンスターアタック!」で最もバランスのとれたパッチでした。このためゲームへの影響が大きく、要望の声が大きかったこの変更を入れるにはまたとない機会だと考えました。ヒーローオーグメントのリロールが4回になり、希望するヒーローオーグメントを狙う難易度は下がるでしょう。実際、リロールを使い切れば重複なしで15種類のヒーローオーグメントから選べます。だからこそ、ヒーローオーグメントのバランス調整は重要になってきます。これは開発チームもよく理解しており、パッチ13.1や今パッチでは細心の注意を払ってバランス調整を行っています。

最後に 皆さんがお気に入りのヒーローオーグメントを使い、チームを楽しく勝利へ導くことを心から願っています!それは「スーパーチームを作り上げる」というタクティシャンの夢を叶えるだけでなく、あなた自身がお気に入りのヒーローオーグメントが活躍する姿を何度も体験できるということでもありますから。
  • ヒーローオーグメントが出現した場合、最大4回のリロール可能に。このリロール回数は、通常オーグメントのリロール回数1回とは別枠として扱われる
  • ヒーローオーグメントのリロール時には、必ずリロール前とは異なるオーグメントが登場する(重複しない)

アイテムのツールチップ


リードゲームデザイナーのRiot Mortがアイテムツールチップを見直し、書式や意味の明瞭さなどを調整しました。私が「なんでリードゲームデザイナーがそんなことを?」と聞いてみたところ、「自分が自発的にやらないことを人に押し付けるのは間違っている」という答えが返ってきました。なんという行動規範…!
  • アイテムツールチップをよりシンプルで読みやすく調整しました。全ステータスを上部バーに、重要な効果は本文に記載しています
  • ツールチップは何度となく調整・改訂されてきたので、もはやどこが変わったのか分かる人もいないかもしれませんが、きっとわかる人には分かるはず。すごく綺麗にまとまったんですよ。ありがとう、Mort!

大型変更

ポグルスの頭くらい大きな、大きな変更です。

特性


ガジェッティーン(3)は序盤こそ悪くないものの、彼らは長期的な計画性を欠いており(それもティーンエージャーらしいですね)、結果的に中盤~終盤戦で苦戦していました。非難すべきは思春期特有の不安なのか、あるいは中盤/終盤についていけない特性自体の性能なのか…?変わるべきなのは何か…?今回の場合は、アイテムを装備させるごとに上昇するダメージ増加/低減効果が答えでした。若きガジェッティーンたちは相変わらず計画なんて立てませんが、この変更により、試合が進むにつれて強化されるようになりました。前頭葉(計画を司る脳の部位)が発達を完了するのは20代後半ですから、それで良いんだと思います。

レーザーコープのドローン攻撃には発動確率というランダムな要素がありましたが、私たちとしてはこの発動確率をプレイヤー側が(正直に言えば開発側も)考えなければならない状況は好ましくないと考えました。計算式もおかしなことになりますし、ディストピア世界を牛耳っているレーザーコープのイメージとも合致しません(監視資本主義の覇者なのに!)。今回の変更により、レーザーコープの戦力曲線はより滑らかになり、飛び交うレーザーの数も増えます。レーザーをチュンチュン飛び交わせてこそのレーザーコープ特性ですからね。

おかしな話ですが、OXフォースのバフはアニマ部隊へのバフとなりそうです。これまでOXフォースユニットは無敵状態が切れると自滅していたため、敵のアニマ部隊ユニットは名声スタックを獲得できませんでした。しかし今回の変更後はOXフォースユニットが無敵時間後に体力1となるため、アニマ部隊ユニットはその敵を倒して名声を得られるようになります(オムニヴァンプで回復されなければの話ですが)。

アンダーグラウンドの特性発動人数を更新し、高ティアを目指しやすくしました。新設された(6)でより豪華な報酬を目指すもよし、より高速で8位フィニッシュするもよし、です。
  • A.D.M.I.N. - 効果発動の体力しきい値:40% ⇒ 66%
  • ガジェッティーン - リワーク:ガジェッティーンユニットは装備アイテム1個ごとにダメージ増加/ダメージ軽減効果を獲得する
  • 新ガジェッティーン(3):ガジェッティーンユニットは、装備アイテム1個ごとに3%のダメージ増加/ダメージ軽減効果を獲得する
  • 新ガジェッティーン(5):ガジェッティーンユニットは、装備アイテム1個ごとに12%のダメージ増加/ダメージ軽減効果を獲得する
  • レーザーコープ - 調整 - 発動人数変更:3/6/9 ⇒ 3/5/7/9
  • レーザーコープ - ドローンの魔法ダメージの発生確率を削除し、必ず発生するよう変更
  • レーザーコープ - ドローンの内部クールダウン:0.5秒 ⇒ 0.4秒
  • レーザーコープ - ダメージ:65/165/200 ⇒ 25/45/80/99
  • レーザーコープ - ドローン数:1/1/2 ⇒ 1/1/1/2
  • OXフォース:無敵効果の終了後、体力1を維持するよう変更
  • アンダーグラウンド - 特性発動人数: 3/5 ⇒ 3/4/5/6
  • アンダーグラウンド - 勝利時の金庫解除数:2/3 ⇒ 2/2/3/4
  • アンダーグラウンド - 敗北時の金庫解除数:3/5 ⇒ 3/4/5/7

ユニット:ティア1

  • ラックス - 最大マナ:0/70 ⇒ 0/60

ユニット:ティア2


皆さん、落ち着いてください。そして私の愛しきドレイヴンを見てください。ダメージのナーフは約3~4%、物理/魔法防御ナーフも有効体力計算(体力 x 物理防御または魔法防御 x ダメージ軽減率)で約-3~4%です…。

フィオラってどうも好きじゃなくって。ジョークとかそういうのじゃなくて個人的に。そう、フィオラは好きじゃない。でも君のことは違う。フィオラと違って君のことは好きなんだ。ケッコンしてくれますか?

ジンクスはある種奇妙なチャンピオンで、オールラウンドなアイテムホルダーを目指して製作されたため、どのアイテムでも等しく活かせるようになっていました。しかし、今回はマナがバフされたことで魔力系ビルドの有効性が上がるため、今後はミス・フォーチュンや同系統キャリーのアイテムホルダーとして安定することになるでしょう。
  • ドレイヴン - 「死の車輪」攻撃力反映率:135% ⇒ 130%
  • ドレイヴン - 「死の車輪」基本ダメージ:65/100/150 ⇒ 60/95/145
  • ドレイヴン - 物理/魔法防御:20 ⇒ 15
  • フィオラ - 物理/魔法防御:45 ⇒ 50
  • ジンクス - 最大マナ(バフ):30/90 ⇒ 20/80

ユニット:ティア3


どうかジャックスに、本物の武器かバフを。また魔法ダメージスキルである「アダプティブストライク」に魔力が一切反映されないのもおかしいので魔力系ビルドも可能にしました。彼の復活を願い、時にはグインソー レイジブレードを早々に作ってみてはいかがでしょう。
  • ジャックス - 「アダプティブストライク」ダメージに魔力が反映されるよう変更

ユニット:ティア4


ヴィエゴの「ハートブレイカー」がより直感的で安定した挙動をするようにロジックを整理(クリーンアップ)しました。バレンタインに間に合った!これにより、ヴィエゴは今以上に盤面を一掃(クリーンアップ)する活躍を見せるでしょう。というわけで予防的ナーフも併せて実施しています。
  • タリヤ - 「ウィーバーウォール」爆発ダメージ:200/300/900 ⇒ 210/315/945
  • ヴィエゴ - 「ハートブレイカー」ダメージ:範囲攻撃の中心位置をヴィエゴ本人からメインターゲットの位置に変更
  • ヴィエゴ - 「ハートブレイカー」バグ修正:一部の状況でダメージが発生しなかったバグを修正(敵が範囲ダメージの範囲を出た場合は、これまで同様ダメージは発生しない)
  • ヴィエゴ - 「ハートブレイカー」範囲ダメージ:130/195/425 ⇒ 125/185/400

ユニット:ティア5


ジャンナはバグによりダメージが80%低下していたにもかかわらず、極めて良好な活躍を見せていました。活躍の主要因は強力なユーティリティー性能(と底抜けな陽気さ!)ですが、今回のバグ修正でダメージが増加したため、ユーティリティー性能をやや低下させてバランスを取っています。
  • ジャンナ - 「ツイスター!」バグ修正:ツールチップに記載されたダメージの20%しか与えていなかったバグを修正
  • ジャンナ - 「ツイスター!」ダメージ(ツールチップ):100/150/3000 ⇒ 50/75/1000
  • ジャンナ - 「ツイスター!」実際のダメージ:20/30/600 ⇒ 50/75/1000
  • ジャンナ - 「ツイスター!」スタン効果時間:1.5/2/3秒 ⇒ 1.25/2/10秒
  • ジャンナ - 予報士(特性) - 強風 - 攻撃力/魔力増加量:12/25/150% ⇒ 10/20/99%
  • ジャンナ - 予報士(特性) - 晴れ - シールド量:400/600/4000 ⇒ 400/600/2000

アイテム


これまでインフィニティ フォースにはマナ、クリティカル率を上昇させる性能はありませんでした。
  • インフィニティ フォース:新たにマナ+25、クリティカル率+25を追加

ヒーローオーグメント


前回バフを実施したにもかかわらず、ジンクス「超エキサイティン!」は振るわない状態にありました。このヒーローオーグメントについては、興奮状態の攻撃速度をこれ以上高めても健全な問題解決とはなりません。そこで今回、テーマは変えずにオーグメントの強化部分を通常状態に振り分けました。興奮(強化)状態に移行しやすくなる効果も期待できます。

ジャンナの「緊急速報」を「カテゴリー5」にリワークしました。ユーティリティーとダメージの両方を持つ複雑なチャンピオンに、確定ダメージというシンプルで体感しやすい火力を付与する変更です。
  • ガリオ - 「正義の鉄拳」ダメージ増幅率75% ⇒ 150%
  • ガングプランク - 「燃える跳弾」跳弾のダメージ倍率:90% ⇒ 100%
  • ラックス - 「ルーセントバリア」シールド量:350 ⇒ 500
  • レネクトン - 「激情の支配」攻撃速度の基本上昇率:60% ⇒ 75%
  • サイラス - 「王殺し」最大体力増加量:30% ⇒ 25%
  • タロン - 「OXの怒り」攻撃力と魔力の基本上昇量:12 ⇒ 10
  • アニー - 「リフレクターシールド」ダメージ:185 ⇒ 200
  • アニー - 「リフレクターシールド」内部クールダウン:0.2秒 ⇒ 0.1秒
  • フィオラ - 「前衛フェンシング」物理/魔法防御:175 ⇒ 250
  • ジンクス - 「超エキサイティン!」リワーク:ジンクスを1体獲得する。ジンクスの攻撃速度と移動速度が40%増加する。ジンクスがキルまたはアシストを獲得すると、この効果が7秒間3倍になる
  • リー・シン - 「活力」攻撃速度増加の効果時間:3秒 ⇒ 4秒
  • マルファイト - 「ロックソリッド」物理防御の魔力変換率:100% ⇒ 150%
  • レル - 「前線維持」増加魔力:70 ⇒ 80
  • レル - 「前線維持」ダメージ低減率:30% ⇒ 35%
  • ミス・フォーチュン - 「レイニングバレット」:ステージ数に基づいて10~20ゴールドを付与するよう変更。ステージ3では10ゴールド、ステージ4以後は一律20ゴールド
  • セト - 「再生型シールド」 - 付与アイテム:ソラリのロケット ⇒ プロテクターの誓い
  • ジャンナ - 「緊急速報」を「カテゴリー5」にリワーク
  • ジャンナ - 「カテゴリー5」:ジャンナを1体獲得する。ジャンナの魔力が50増加し、スキルが確定ダメージを与える
  • ヌヌ - 「迫りくるボール」増加魔力:10 ⇒ 20

オーグメント


多くのオーグメントのドロップ(XP、ゴールド)を変更し、パワーレベルの微調整とオーグメントのドロップに関する共通化を進めました。またクラウン/魂系オーグメントで付与されるアイテムも調整し、対象オーグメントを選択した場合のチーム構成における用途が分かりやすくなるようにしています。中でも特殊だったのはプランクスターのクラウンで、付与アイテムナイト エッジとの組み合わせは特性の主要メンバーとの相性が悪いにもかかわらず好成績を残していました。今回はこの付与アイテムをモレロノミコン(ナイト エッジほどの強さは期待できないものの、入手直後にエコーやゾーイに装備させやすいアイテム)に変更しました。

乱れる思考と明鏡止水は非常に類似点の多いオーグメントですが活躍度では大きく水を開けられています。同じXP発生系オーグメントでありながら乱れる思考は活躍できていないのです。ベンチを有効活用してユニットの★レベルを上げていけることを考えると、これは直感に反する結果に思えます。しかし実際には「ベンチを満員にするためにエコノミーを犠牲」にする必要がありました。そしてエコノミー管理は、高ランクを目指すなら重要な技術です。そこで今回は付与ユニットを増やすことでベンチを埋めやすくし、エコノミーへの影響度を軽減しました。
  • 古の記録:新たに2ゴールドを付与
  • 古の記録 II:新たに8ゴールドを付与
  • バースデープレゼント:レベルアップ時のゴールド付与を削除
  • ブローラーのクラウン - 付与アイテム:リデンプション ⇒ プロテクターの誓い
  • 明鏡止水:PvPラウンド終了時にのみXPを付与するよう変更
  • 乱れる思考:PvPラウンド終了時にのみXPを付与するよう変更
  • 乱れる思考:ランダムなティア1のチャンピオン4体を付与するよう変更
  • ハートのクラウン - 付与アイテム:ジ=ロット ポータル ⇒ ガードブレーカー
  • ハスラー:PvPラウンドの開始時にのみゴールドを付与するよう変更
  • 進歩の行進:PvPラウンドの開始時にのみXPを付与するよう変更
  • メカ: プライムのクラウン - 付与アイテム:巨人の誓い ⇒ ブラッドサースター
  • パンドラのアイテム:オーグメント選択肢に復活
  • プランクスターのクラウン - 付与アイテム:ナイト エッジ ⇒ モレロノミコン
  • レコンのクラウン - 付与アイテム:ジークの使者 ⇒ ハンド オブ ジャスティス
  • スペルスリンガーのクラウン - 付与アイテム:ジュエル ガントレット ⇒ ハンド オブ ジャスティス
  • アンダーグラウンドの魂 - 付与アイテム:ヘクステック ガンブレード ⇒ ジ=ロット・ポータル

小型変更

ポグルスの脳くらい小さな変更です。あ、これはリトルレジェンド解剖学の話なので…政治的な解釈はやめてもらっていいですか。

特性


アニマ部隊が生み出す団結の力を強化しました。
  • アニマ部隊 - 攻撃力/魔力ボーナス:10/30/55 ⇒ 10/35/60
  • ブローラー - 体力:20/40/65/99% ⇒ 20/45/70/99%
  • マスコット - 最大体力に対する回復率:1.5/2.75/5.5/10% ⇒ 1.5/3/6/10%

ユニット:ティア1


アンダーグラウンドの天使は新たなリロールキャリー候補へ…?
  • ケイル - 「星炎の刃」攻撃力反映率:150% ⇒ 155%
  • ケイル - 「星炎の刃」基本ダメージ:20/30/45 ⇒ 25/35/50

ユニット:ティア3

  • ヴェル=コズ - ツールチップ更新:スタン後4秒間、敵は再びスタンしないことを明記(挙動はこれまでと変更なしで、ツールチップに明記したのみ)

アイテム


盗賊も腕を上げたようです。
  • 盗賊のグローブ:高レベル時の出現アイテムパターンを若干強化

モード

ハイパーロール

  • ヒーローオーグメント - ミス・フォーチュン - 「レイニングバレット」:ステージ数に基づいて20~40ゴールドを付与するよう変更

モバイル

モバイル版iOS 12のサポートについて


次のパッチからiOS 12をサポート対象バージョンから除外します。古いモバイルOSバージョンの対応難易度は時間が経つにつれて大きく上がるため、今後もTFT モバイルを快適にプレイしていただくため、OSバージョンの必要要件は時折上げる必要が生じるでしょう。
  • 次回アップデート(パッチ13.4)のリリースと同時に、サポート対象バージョンからiOS 12を除外します。新しいバージョンのiOSにアップグレードしてTFT モバイルを引き続きお楽しみください。

バグ修正

  • ジャンナ - 「ツイスター!」:ツールチップに記載されたダメージの20%しか与えていなかったバグを修正(「大型変更」の項目でお知らせした内容と同一ですが、念のためこちらにも記載しています)
  • サミーラ - 「フレア」:正しくない対象をターゲットする/ターゲット切り替えを正しく行わないことがあったバグを修正
  • 「モンスターアタック!」パス - テキスト修正:3月14日終了という記載されていた箇所を、正しい内容(3月21日)に修正
  • エコー:クイックシルバーでCC無効状態にある敵に、スキルの攻撃速度低下効果が付与されないよう修正
  • テキスト修正:「リーグ・オブ・ドレイヴン」オーグメントの誤字脱字を修正(英語)
  • テキスト修正:A.D.M.I.N.の戦闘開始時効果の誤字脱字を修正(英語)
  • テキスト修正:ラックスのスキルツールチップの誤字脱字を修正(英語)
  • エズリアル - 「略奪者の戦利品」オーグメントの説明文から「0ゴールドを獲得する」の文言を削除
  • ジャックスがフィドルスティックスの「完全なる穢れ」オーグメントまたはスペルウィーバーの紋章で増加魔力を獲得すると、その瞬間からラウンド終了まで攻撃しなくなっていた問題を修正
  • オムニヴァンプ:発生源を問わず安定して動作するように修正。対象:ハッカー、蝕風(ヤスオのキャリーオーグメント)、無法者コンビ(ヴィエゴのサポートオーグメント)、天の祝福
  • 金のタマゴ:タクティシャンの王冠を含む2つのドロップパターンにおいて、実際にはタクティシャンの王冠がドロップしていなかったバグを修正
  • 各種ツールチップの誤解を招きにくい表現に改善:スターガーディアン、A.D.M.I.N.、アニマ部隊、プランクスター、スペルスリンガー、ショアショット
  • ヌヌ&ウィルンプ:ヒーローオーグメントの表示色が間違っていたバグを修正(正しくはキャリーオーグメントが紫、サポートオーグメントが緑)


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