チームファイト タクティクス パッチノート13.7
ミッドセット「グリッチドアウト!」リリース後初パッチは、ヒーローオーグメントの変更やチャンピオンの強化などボリューム満点!
確かに20種類以上のヒーローオーグメントに変更が入ったかもしれない。でも、君というヒーローだけは永久不変なんだ…。
パッチ13.7では20種類以上のヒーローオーグメントに調整を施し、有用性とおもしろさの両方を改善!また、チャンピオンや特性にも多数のバランス調整が入っており、競技レベルでも実用的なチーム構成がたくさん見出されてくることでしょう。なお先週は極端なバランス問題に対処するためにミッドパッチアップデートもリリースしていますが、ミッドパッチアップデートには変更範囲/規模の制限があるため、その内容は必ずしも「最善案」とは言えませんでした。言い換えると、複数の複雑な問題を汎用的な大規模ナーフ(弱体化)でカバーするような対処になっていたのです。このため、パッチ13.7はヒーローオーグメントの微調整を主目標としつつ、先週リリースせざるを得なかったこれらのナーフをより健全な状態に戻すことを第2目標としています。
Rodger "Riot Prism" Caudill
パッチハイライト
システム変更
アイテム出現仕様
引きの悪いアナタに朗報!
- ステージ5-1までに完成アイテム6個相当のアイテムが確定入手できるように変更
大型変更
開発チームがアルティメット エズリアルを愛する気持ちくらい大きな、大きな変更です。いや、ごめん。アンダーグラウンド エズリアル、君ではないんだ。
特性
「グリッチド アウト!」リリース初週に大暴れしていたハッカー。ハッカーが暴れたのならドラフトラウンドが不調をきたすのも同然ですね。先週には特性発動人数のナーフも実施しましたが、今回は部分的に実施前の状態へ戻しています。ただし、ハッカー(2)の削除だけはそのままです。これまでは手軽に発動できるサブ特性として、敵後衛に飛びかかる手段を提供していましたが、今後は相応の投資が必要になります。
レーザーコープは序盤に発動人数を+1できると極めて強力な特性です。その強さは圧倒的で、一時は心/魂オーグメントを無効化する必要に迫られたほどでした。今回の変更では「全員がドローン1体を獲得する」ボーナスをレーザーコープ(4)に移動し、急激だったレーザーコープのパワースパイクを緩やかにしつつも終盤戦での伸びしろ(スケール性能)を改善しています。
現在、ミス・フォーチュンなどをキャリー運用するクイックドロー構成はおしなべて弱く、いっそ特性を使わないほうがマシという状態です。特性最速のウサ耳キャリーであるミス・フォーチュンもこの状況は看過できない…ということで特性に大規模バフです。きっと彼女もピョンピョン喜んでくれることでしょう。
ショアショットはノーショット(勝算ゼロ)と揶揄されそうな状態でした。今回もわずか1%のバフですが、4秒ごとに攻撃力が増加されるわけですから、計算が正しければラウンド終盤には相当な追加攻撃力になっているはずですよ。
- ガジェッティーン - 装備アイテムごとのダメージ増加率/被ダメージ軽減率:3/9% ⇒ 3/10%
- ハッカー - 特性発動人数:(2)を削除、また(3)、(4)、(5)の性能をパッチ13.6リリース時の値に設定
- ハッカー - バグ修正:騎乗マスユニットの追加オムニヴァンプが、攻撃/スキルのダメージ分のみ回復するように修正
- インフィニティーム - 分身体の体力:40/55/90% ⇒ 50/60/95%
- レーザーコープ - 新規:全ユニットが「レーザーコープ」のドローンを1台獲得
- レーザーコープ - ドローンのダメージ:30/50/65/90 ⇒ 27/35/55/80
- レーザーコープ:チャンピオン以外のユニットにドローンが付与されないように修正(ハカリム、ザック、ダミーなど)
- パラレル - アルティメット エズリアルのボーナスの分身数:1 ⇒ 2
- クイックドロー - 追加スキル射撃のダメージ:55/120/185% ⇒ 70/140/220%
- 反逆者 - 基本のダメージ増加量:25/40/65% ⇒ 25/40/70%
- 反逆者 - 最後に残った反逆者の追加ボーナス:20/25/35% ⇒ 20/30/40%
- スペルスリンガー - 魔力:25/50/80/120 ⇒ 25/45/70/110
- ショアショット - 4秒ごとの追加攻撃力:6/11/16/24% ⇒ 7/12/18/25%
ユニット:ティア1
ガングプランクのスキルからCC除去効果を削除したのはパッチ13.4のこと(…6年くらい前の話でしたっけ)?ところがこの部分、なぜか先祖返りしていました。いつの間にか戻ってくるなんて、まるで人生の悩みみたいですよね…。というわけで同効果を再び削除しています。ただガングプランク自体はバランスの取れた状態にあったので、埋め合わせとしてダメージを若干強化しています。
ラックスのスキルの命中不安を解決するため、弾速を高速化し、ダメージもわずかに底上げしました。今パッチの旬はリロールラックスかもしれません。
- ガングプランク - 「背水の銃剣」ダメージ:210/315/475 ⇒ 230/345/515
- ガングプランク - 「背水の銃剣」:スキル発動時にCCを解除しないように変更
- ルシアン - 「クロノバラージ」ダメージ:50/75/115 ⇒ 45/70/105
- ラックス - 「シンギュラリティ」ダメージ:200/300/450 ⇒ 220/330/500
- ラックス - 「シンギュラリティ」:弾速を25%高速化
ユニット:ティア3
カイ=サのステータスがプラズマダメージを意識した魔力系キャリー寄りに調整され、代わりに生存能力と基本攻撃力が低下してます。
近接物理アタッカーであるナーの弱点は、自身の役割を果たす前にバーストダメージで落とされてしまうことでした。初回スキル発動を早めて防御ステータスを若干高めたことで、デッドする前に少なくとも1回はスキルを振るえるようになるでしょう。
ヴェックスには、13.6のミッドパッチアップデートでハッカーと同じ暫定的ナーフを実施していました。このため今パッチでは強力なリロールキャリーとしての強さは維持しつつ、敵後衛への火力を大きく制限する修正を重ねて実施しています。
- カイ=サ - 体力:650 ⇒ 600
- カイ=サ - 攻撃力:35 ⇒ 25
- カイ=サ - 「スターチャージ」ダメージ:110/150/240 ⇒ 150/225/375
- ナー - 初期マナ(バフ):0/80 ⇒ 20/80
- ナー - 物理/魔法防御:45 ⇒ 50
- モルガナ - 体力:850 ⇒ 900
- モルガナ - 「ダークバインド」ダメージ:200/300/495 ⇒ 215/325/535
- ヴェックス - 「影法師」ダメージ:210/315/510 ⇒ 230/345/570
- ヴェックス - 「影法師」:3回発動ごとに放たれるユーウツな波動が、2体目以降の敵に与えるダメージが減少
- ヴェックス - 「影法師」3回発動ごとに放たれるユーウツのサブ対象へのダメージ:210/315/510 ⇒ 150/225/370
ユニット:ティア4
パッチ13.6のサミーラは相当に酷い状態で、ミッドパッチアップデートで施した小規模バフでも足りないほどでした。本来活躍するはずの終盤戦の盤面において、サミーラは投資ゴールドに見合う価値を示せていなかったのです。そこで今パッチではスキル中断仕様の変更、そして彼女の特性と親友へのバフを実施しています。サミーラの親友とは一体…?その答えは後半で!
現状のツイステッド・フェイトはわずかに活躍しすぎている程度でしたが、今パッチで後衛を直接攻撃する手段が減るため、この機に勝負師たる彼が場を牛耳ることになると予測しました。というわけで大型ナーフです。
ワーウィックのスキルは通常攻撃6回とカウントされるため、ルナーン ハリケーン/巨人の誓いとの相性が抜群になっていました。今回はその点を調整したため、最適条件下での強さはやや落ちることになるでしょう。
- ベル=ヴェス - 体力:1000 ⇒ 1050
- ベル=ヴェス - 攻撃力:75 ⇒ 80
- ガレン - 体力:1000 ⇒ 1050
- ガレン - マナ(バフ):100/200 ⇒ 90/180
- ガレン - 「メカジャスティス」攻撃力反映率:160/160/350% ⇒ 140/140/325%
- ガレン - 「メカジャスティス」スタン効果時間:1.75/2/6秒 ⇒ 2/2.25/6秒
- ミス・フォーチュン - 「バレットタイム」初弾ダメージ:35/55/150 ⇒ 32/50/150
- ミス・フォーチュン - 「バレットタイム」2弾目以後のダメージ:20/30/100 ⇒ 18/27/100
- サミーラ - 「フレア」:中断不可に変更
- サミーラ - 「フレア」:発動失敗の頻度低下
- ツイステッド・フェイト - 「決着の時間だ!」ブルーカードのダメージ:60/95/350 ⇒ 55/85/250
- ツイステッド・フェイト - 「決着の時間だ!」レッドカードのダメージ:200/300/900 ⇒ 190/285/800
- ワーウィック - 「ハック&スラッシュ」:通常攻撃時効果の発動頻度を、毎回から2回に1度に変更
ユニット:ティア5
「レジェンダリー」の称号に相応しい強さを示せるように強さを底上げしています。
元々ここにはアルティメット エズリアルのバフを複数入れていたのですが、週末にテストを重ねたところ、やはり強力すぎました。とはいえショアショットとパラレルはバフされており、終盤戦の親友サミーラも強化されているため、アルティメット エズリアルはそれでも強い状態でしょう。
- フィドルスティックス - 「魂の収穫」ダメージ:85/130/800 ⇒ 90/135/800
- アルティメット エズリアル - バグ修正:想定した仕様よりもスキル命中範囲が広かった点を修正
- アーゴット - マナ(バフ):75/175 ⇒ 80/160
ヒーローオーグメント
ミッドセットのリリース時にはかなりの数のヒーローオーグメントを変更し、新チャンピオン向けには新規ヒーローオーグメントも作成しました。今パッチではそこに20以上の変更を実施していますが、これはチャンピオン入れ替え後には欠かせない改善プロセスの一環とお考えください。
シェンのキャリー系ヒーローオーグメントは、そのダメージ増幅効果の対象ユニットを安定制御できないため、当たり外れの大きい(そして基本的には外れる)ものになっていました。そこでリワークした「時空の剣」オーグメントでは、適切なアイテムを装備させた上でディフェンダー(6)を発動させれば、シェン自身が大ダメージを出せるような効果にしています。
ヴェックスの「喜び吸収」はリリース直後には強力すぎました。しかしチーム全体回復効果をバランス調整するとなると、回復量をほぼ気づけないレベルまで抑えねばなりません。そこで今パッチでは回復対象を2体に絞ることで、(オーグメント名に反して)一定の喜びを生み出せる効果量を実現しています。
ガレンのキャリー系オーグメント「すべての力を剣に」は成績データがくっきりと最下位だったため、大幅に強化を施しています。
- ケイル - 「正義の領域」攻撃速度増加量:25% ⇒ 33%
- ルシアン - 「精神と時の部屋」効果:スキル2回発動ごとに1 XP ⇒ スキル3回発動ごとに2 XP
- サイラス - 「王殺し」追加ダメージ:35% ⇒ 30%
- アニー - 「火遊びだいすき」ツールチップの具体性を改善
- アニー - 「火遊びだいすき」スタン効果時間:1.5 ⇒ 2
- ジンクス - 「超エキサイティン!」攻撃速度増加の効果時間:7秒 ⇒ 6秒
- リー・シン - 「清浄なる守りの型」マナコスト低下量:30 ⇒ 10
- リー・シン - 「清浄なる守りの型」回復する減少体力の割合:18% ⇒ 10%
- マルファイト - 「ロックソリッド」物理防御増加量:130% ⇒ 111%
- パイク - 「お前の取り分」スキル発動2回ごとにリロール+1 ⇒ リロール+1確定、さらにスキル発動3回ごとに+1
- シヴィア - 「マナ焼き戻し」基本の増加攻撃力:15% ⇒ 20%
- ヤスオ - 「浪人の風」:つむじ風の範囲(直線)がボード全体まで拡張されるように変更
- ヤスオ - 「浪人の風」:ヤスオの射程が増加した場合に、現在の射程を考慮してダッシュ先を決定するように変更
- ナー - 「シンクロアーマー」初期物理/魔法防御:25 ⇒ 45
- ジャックス - 「アサルトアタック」スタックごとの攻撃速度増加量:12% ⇒ 15%
- ジャックス - 「達人の訓練」基本攻撃速度:15% ⇒ 12%
- カイ=サ - 「マルチショット」:通常攻撃2回ごと ⇒ 発射物2個ごと
- カイ=サ - 「マルチショット」効果追加:魔力+10
- シェン - 「特異増幅」リワーク:「時空の剣」(シェンを1体獲得する。シェンのスキルのマナコストが10低下する。シェンがスキルを発動すると、次の3回の通常攻撃が、自身の物理防御の250%にあたる追加確定ダメージを与える)
- ヴェックス - 「喜び吸収」すべての味方を回復 ⇒ チーム内の体力が少ないユニット2体を回復
- ヴェックス - 「喜び吸収」回復率:11% ⇒ 22%
- エイトロックス - 「死兆」スキル追加ダメージの最大体力反映率:12% ⇒ 15%
- エイトロックス - 「ダーキンへの同化」非致命ダメージ化する割合:50% ⇒ 40%
- エコー - 「デストラクティブ・ドライブ」スキルダメージ増加率:220% ⇒ 250%
- ガレン - 「すべての力を剣に」マナコスト低下:40 ⇒ 30
- ガレン - 「すべての力を剣に」攻撃力反映率:80% ⇒ 180%
- ワーウィック - 「満腹」- 体力増加効果が発動する通常攻撃の回数:2 ⇒ 3
- ワーウィック - 「満腹」- 基本の体力増加量:50 ⇒ 40
- フィドルスティックス - 「恐怖のカカシ」新規:スキルはクリティカル判定を持つ
- シンドラ - 「無駄にはしない」戦闘開始時のマナ増加量:30 ⇒ 40
- シンドラ - 「無駄にはしない」味方が倒された時の攻撃速度増加量:40% ⇒ 50%
- アーゴット - 「上げ潮」攻撃速度増加量:30% ⇒ 40%
オーグメント
エース特性の発動人数を加算するオーグメントはしばらく不振続きでしたが、発動が難しい序盤戦では特にその傾向が顕著でした。そこで今パッチでは、関連オーグメント2つをステージ4-2でのみ出現するように変更しました。このタイミングならばエース(4)の発動も狙いやすいでしょう。また、プリズム版には使いやすさを意識したリワークを実施し、エース4体を付与するようにしています。
先述の通りレーザーコープに調整を加えたため、特性人数加算オーグメントを再有効化しました。序盤戦でも以前のような圧倒的強さは出ないでしょう。
- エースのクレスト:4-2でのみ出現するよう変更
- エースのクレスト - 取得時ボーナス:2ゴールド ⇒ ドレイヴンx1
- エースのクラウン:「最後の切り札」と入れ替え
- 最後の切り札(新規追加):4-2でのみ出現。「エースの紋章」を1個、ドレイヴンを1体、ミス・フォーチュンを1体、サミーラを1体獲得する(更新:パッチ13.7のリリース時点において、同オーグメントはステージ2-1、3-2でも出現しています。これは仕様外の挙動ではありますが、一方で統計データで問題視すべき水準の数値は出ておらず、結果的にこの種のオーグメントを序盤戦で提示したケースの実例として極めて興味深い発見となっています。このような経緯から、本件には変更を加えず引き続き注視していくものとしました)
- 特別製 III - 体力:270/380/490/600 ⇒ 250/365/480/600
- 特別製 III - 攻撃速度:50/60/70/80 ⇒ 45/55/70/80
- ハッカーの心 - 取得時ボーナス:2ゴールド ⇒ パイクx1
- レーザーコープのクレスト:再有効化
- レイトゲーム スペシャリスト - ゴールド:40 ⇒ 44
- 進歩の行進 - 取得時XP:4 ⇒ 2
- リフトウォーカーのクレスト - 取得時ボーナス:パイクx1 ⇒ 2ゴールド
- リフトウォーカーのクラウン - 取得時ボーナス:ジ=ロット・ポータル ⇒ スパーリング グローブ
- スターガーディアンのクラウン - 取得時ボーナス:力の聖杯 ⇒ 女神の涙
小型変更
開発チームがアンダーグラウンド エズリアルを愛する気持ちくらい小さな、小さな変更です。
特性
アンダーグラウンドの面々は、金庫破りに磁石を使い出したのかもしれません。
- プランクスター - 回復量:150/150/250 ⇒ 150/150/350
- リフトウォーカー:ザックに反映される★レベル最大値を9に変更
- アンダーグラウンド:金庫破り報酬のゴールドが自動収集されるように変更
ユニット:ティア4
カエルが少しだけ力強くなったようです。
- ニーコ - ホップブロッサム - カエルダメージ:75/110/200 ⇒ 75/110/300
- ニーコ - ホップブロッサム - 大カエルダメージ:145/220/600 ⇒ 150/225/700
ユニット:ティア5
予報士の予報精度が上がったようです。
- ジャンナ:「ラッキーグローブ」/「インフィニティームの紋章」で取得するアイテムを改善
バグ修正
セット名を分解・直訳すればグリッチ(不具合)アウト(外へ)ですから、その通りにしましょう。
- ハッカー:騎乗マスユニットの追加オムニヴァンプが、攻撃/スキルのダメージ分のみ回復するように修正
- シンドラ:ヒーローオーグメント「ベンチパワー」のテキストを修正、ベンチ上のチャンピオン以外のアイテムも対象としていた点を明記(挙動に変更はなし)
- シンドラ:「ダークフォース」のノックアップが行動妨害無効ユニットにも入っていたバグを修正
- インフィニティーム:関連オーグメントの誤植を修正(英語)
- シヴィア:ヒーローオーグメント「残業手当」のゴールド付与タイミングがPvPラウンド終了後となり、攻撃ダメージの確認も次ラウンドの開始直後に実施するように変更
- A.D.M.I.N.:5秒毎のゴールド出現率を、適切な値である25%に修正
- ガジェッティーン:ガジェッティーン版の重複不可アイテムが、対応する通常/レディアント版アイテムを適切に考慮するように修正
- サンファイア ボード:ツールチップの炎上ダメージを正確な値に修正(挙動に変更はなし)
- フィオラ:ヒーローオーグメント「グランドチャレンジ」のツールチップを修正し、非チャンピオンを含む全ユニットに対して発動することを明記(挙動に変更はなし)
- ヌヌ:スキルのツールチップを実際の挙動に適合するよう更新、「少しの間スタンさせる」と明記
- シンドラ:スキルのツールチップを実際の更新に適合するよう更新、「少しの間ノックアップさせる」と明記
- ルル:スキル発動前に前進していた点を修正
- パンテオン:対象がデッドしていると自身にシールドを張らないことがあったバグを修正
- 金床/特性の書:ドラフトラウンドで獲得した金床/特性の書が★2になることがあったバグを修正
- 戦利品:ごく稀に、ステージ1で入手できる戦利品が少なすぎることがあったバグを修正
- クイックドロー:クイックドロー特性がルシアンの通常攻撃を遅らせていた点を修正
- ダブルアップ:忠義の小ルーンの再生間隔が、使用してから5ラウンド後でなく、7ラウンド後になることがあったバグを修正
- ダブルアップ:忠義のルーンの再生間隔が1ラウンド長くなることがあったバグを修正