チームファイト タクティクス パッチノート13.6 (2025)

パッチ13.6では、今セットや、セットの元になったアニメシリーズではあまり出番のなかった特性やチャンピオンを強化します(そうなったのはたまたまではありますが)。

よう、また会えて嬉しいぜ。入りなよ、パッチもアンタを待ってる。

ついに今セットも「できる限り多様な勝ち方ができるメタ」を目指してパッチの規模が小さくなっていく段階に入りました。というわけで今回は大量のバフが入っています。序盤戦の金オーブの内容物も強化されていますよ。そしてバフの波は「Arcaneの世界へ」だけに留まらず「獣たちの宴」リバイバルにも到達。多数のバフがまたメタを変化させていきます。
Rodger 'Riot Prism' Caudill Rodger "Riot Prism" Caudill

パッチハイライト

ローテーションショップのインフォグラフィック

戦利品タマゴの引退

ついに、戦利品タマゴとお別れです。トレジャーレルムとローテーションショップの登場により、タマゴはカスタマイズアイテムシステム上での存在感を失っていました。開発チームがついに、モバイル/PC版の両方で一貫性のない状態が続いていた戦利品システムの大掃除を完了しました。技術的な保守管理の負担を削減し、TFTのコスメティックアイテムをTFTに特化したスペース(ローテーションショップやパスなど)に集約することで直感的に扱えるようにしています。

タマゴの引退タイミングには、インベントリにタマゴがあるプレイヤーの皆さんに向けてクライアント内でもメッセージをお送りします。メッセージは自動オープンの前後2回送信予定です。タマゴは自動じゃなく自分で開けたい!という方は、3月5日までに完了をお願いします。タマゴは3月5日に自動的にオープンされ、中のコンテンツが自動的に追加されます。タマゴから出現しうるコンテンツをすべて所持している場合は、代わりにトレジャートークンx50(お好みのトレジャーレルムを1回引ける量)が付与されます。なお、CN地域では具体的な分量・時期は異なります。詳細については地域のガイドラインをご参照ください。
  • すべての戦利品タマゴが3月5日に自動オープンされる
  • 対象のタマゴから出現しうるコンテンツをすべて所有している場合は、代わりにトレジャートークンx50が付与される

システム

金オーブ

金オーブにバランス再調整を実施。ステージ2 & 3の多くのパターンにはバフ、ステージ4にはナーフを加えました。
  • ステージ2 & 3オーブ:12ゴールド ⇒ 15ゴールド、チャンピオン複製器 + 5ゴールド ⇒ チャンピオン複製器 + 6ゴールド、4コスト2体 + 2ゴールド ⇒ 4コスト2体 + 6ゴールド、3コスト3体 + 2ゴールド ⇒ 3コスト4体 + 2ゴールド、★★3コスト + 3ゴールド ⇒ ★★3コスト + 5ゴールド
  • ステージ4オーブ:完成アイテムの金床 + 4ゴールド ⇒ 完成アイテムの金床 + 2ゴールド、盗賊のグローブ + 4ゴールド ⇒ 盗賊のグローブ + 3ゴールド、金のへら/フライパン + 素材アイテムの金床 + 再合成装置 + 4ゴールド ⇒ 金のへら/フライパン + 素材アイテムの金床 + 再合成装置 + 1ゴールド

大型変更

『Arcane』シーズン2が今年のアニー賞(アニメーションの賞です)で獲得した賞の総数くらい大きな、大きな変更です(本セットにアニーはいませんけどね)。

特性

オートマタ(4)/(6)の生存能力にバフです。特に(6)は111というラッキーな数字に引き上げられています(111は2進数で10進数の7になります)。

ケミ長者の紋章が削除されたことで、このハイリスク特性は序盤に発動できた時ですらリスクが高くなりすぎていました。今回は上位シマー報酬の入手難易度を緩和しつつ、200/300でキャッシュアウトする場合(TFTの最短試合記録を狙わない場合)の報酬内容を若干だけ強化しています。

征服者の縦伸ばし構成は非常にプレイ難易度が高く、通常は早い段階で征服者の紋章を1~2個獲得し、さらに引き運に恵まれて連勝進行し、そこから戦争の宝箱を早めに獲得していく必要があります。今回は特性ボーナスの基本攻撃力/魔力を引き上げることで序盤戦の流れを作りやすくしました。しかもこの数値は「戦争の宝箱」を開けるほど強化されていきます!

エリスはパッチ13.4時代に非常に強力だったため、パッチ13.5では狙い撃ちナーフ(「クモ対策」ナーフ)が必要不可欠でした。しかしこのバランス変更により、今パッチでは「強さ」の一部をフォームスワッパー特性に割り当てることができるようになりました。柔軟で楽しいサブ特性として、フォームスワッパーの起用率が上がることを期待しています。

スクラップ(6)は相変わらず終盤戦で卓越した強さを見せています。そこで今回はシールドのスケール性能に軽めのナーフを実施しています。特に高スキル帯の試合では、アイテム系オーグメントの選択や、適切なタイミングでのアイテム合成によって最大限に活用されていましたから。

ソーサラー/ビジョナリー(6)は小規模の縦伸ばし特性として依然として強すぎる状態が続いています──ほんの少しやりすぎなくらいに。今回は強さを部分的に微調整することで、狙いやすく安定していた構成の信頼性をわずかに下げています。
  • オートマタ - 物理/魔法防御:25/55/100 ⇒ 25/60/111
  • ケミ長者(4) - 連敗時のシマー:45 ⇒ 50
  • ケミ長者(5) - 連敗時のシマー:60 ⇒ 70
  • ケミ長者:200 & 300シマーでの報酬価値を若干強化
  • 征服者 - 基本攻撃力/魔力:18/25/40/100% ⇒ 22/25/40/100%
  • 執行官(8) - ダメージ増加:48% ⇒ 40%
  • フォームスワッパー(4) - 耐久力:30% ⇒ 33%
  • フォームスワッパー(4) - ダメージ増加:40% ⇒ 44%
  • ピットファイター - 体力回復率:10/25/45/80% ⇒ 10/35/55/80%
  • スクラップ(6) - 素材アイテムあたりのシールド量:50 ⇒ 45
  • スナイパー:ダメージ増加の基本値を新設。基本ダメージ増加:10/40/80%
  • スナイパー - 1マスあたりの増加ダメージ:7/18/36% ⇒ 5/10/20%
  • ソーサラー - 魔力:20/55/90 ⇒ 20/50/85
  • ビジョナリー(6) - 回復量:18% ⇒ 16%
  • ウォッチャー - 耐久力の下限:15/25/35% ⇒ 15/30/40%

1コスト ユニット

「仲間を作ろう!」で誰を入手しても、ちゃんと仲間扱いできるようにバフしました。ドレイヴンの攻撃速度バフはアイテム装備時のスケール性能を引き上げ、鉄板アイテム(グインソー レイジブレード)のスタック獲得を加速し、特性ボーナスを活かす機会も増やしてくれます。またパウダーは火力に大型バフ。『Arcane』シーズン1エピソード3を彷彿とさせる爆発を見せてくれるはずです。
  • アムム - 固定値ダメージ軽減:12/15/25 ⇒ 15/20/30
  • ドレイヴン - 攻撃速度:0.7 ⇒ 0.75
  • パウダー - スキルダメージ:350/500/700/900 ⇒ 420/550/735/950
  • シンジド - 付与攻撃速度:100/120/160/200% ⇒ 100/115/130/150%

2コスト ユニット

アカリのスキル発動頻度が上昇。火力が上がるだけでなく、敵スキルを鮮やかに(まぐれで?)回避してみせる確率も上がるでしょう。

今回のパッチでは前パッチでの耐久性能が最低クラスだった2体にバフを実施しています。そのうちの1体がここで取り上げるレオナで、もう1体が次の項で取り上げるヌヌです。

もう長い間、2コストリロールキャリーの二大巨頭として君臨していたレナータ・グラスクとアーゴット。その勢いは直近のナーフ後も健在でした。本パッチではレナータ・グラスクのスキル回転速度を若干引き下げつつ、サブ対象ダメージ(メイン対象に隣接する敵へのダメージ)も弱体化しています。ただしシールド性能はノータッチ変更なので、シールド付与/シマーブルーム装備役は引き続き任せられます。一方アーゴットのほうは、アイテム/特定アノマリーとの組み合わせで圧倒的なスケール性能を発揮していた複数の基本ステータスに細かなナーフを加えました。
  • アカリ - マナ(バフ):0/60 ⇒ 0/50
  • レオナ - 最大マナ(バフ):30/75 ⇒ 20/65
  • レナータ・グラスク - マナ(ナーフ):20/80 ⇒ 20/85
  • レナータ・グラスク - スキル - サブ対象へのダメージ:155/230/350 ⇒ 130/195/290
  • アーゴット - 体力:700 ⇒ 650
  • アーゴット - 攻撃速度:0.7 ⇒ 0.75
  • アーゴット - 最大マナ(ナーフ):20/70 ⇒ 45/90
  • ヴァンダー - 攻撃力:50 ⇒ 55
  • ヴァンダー - 物理/魔法防御:45 ⇒ 50

3コスト ユニット

ブリッツクランクが活躍できていたのは、オートマタの防御ボーナスが高すぎた時だけ。たとえばシールド量はロリスと比べても少なすぎて、ドミネーター特性の効果をまともに活かせるほど生存できていませんでした。そこで今回は大型バフを通じて生存能力を高め、特性から得られる魔力を活かせるようにしました。なお本パッチではこの他にもドミネーターへのバフを複数実施しています。最近のドミネーターは下位常連みたいな状態でしたから…。私たちはドミネーター特性の活躍度を最下位クラスと評価していますが、一方で「ドミネーターの紋章」はかなり好成績を残しています。また、ドミネーターチャンピオンたちが非ドミネーター構成で活躍できていないことを考慮すると、問題はチャンピオン側にあると考えます。

カシオペアとジグスは共通点が多いユニットですが、カシオペアの範囲攻撃がスキル3回ごとに発生するのに対し、ジグスは毎回発生するという違いがあります。カシオペアにブルーバフやショウジンの矛を装備させてスキル回転を加速したとき、範囲攻撃が出る瞬間には大きなインパクトがあるべきですが、現在はそうなっていません。そこで今回は範囲攻撃であるミアズマのダメージを引き上げ、彼女がメタに食い込めるようにしました。

レニーに待望のバフです。これがシーズン2の物語を変えることになるのかも。結末が好転するか悪化するかはあなた次第ですが。

フォームスワッパーのバフと同時にスウェインには以下のナーフを加えました。総合的には、「特性が発動していればバフ」となるでしょう。
  • ブリッツクランク - シールド:470/500/550 ⇒ 550/600/700
  • カシオペア - ミアズマのダメージ:180/270/430 ⇒ 220/330/530
  • ヌヌ - スキル - 耐久力:50/50/55% ⇒ 55/55/60%
  • レニー - マナ(バフ):40/100 ⇒ 40/90
  • レニー - スキル - 回復(魔力):300/325/375 ⇒ 400/400/400
  • スウェイン(遠隔) - スキル - サブ対象へのダメージ:40/60/90 ⇒ 38/57/90

4コスト ユニット

シルコに小型バフ。「缶詰めの怪物」のダメージ自体は十分でしたが、今回のバフで火力がより安定するでしょう。

「エクスペリメント」マスに配置されても、どうしても主役になりきれなかったトゥイッチ。今回のバフがあれば、実験成功と言って差し支えない活躍を見せてくれることでしょう。
  • シルコ - 小瓶のダメージ:100/200/1000 ⇒ 140/200/1000
  • シルコ - 怪物のダメージ(1回):36/55/100 ⇒ 38/58/100
  • トゥイッチ - 「エクスペリメント」ボーナスの最大体力割合ダメージ:15% ⇒ 20%

5コスト ユニット

全体的に、5コストのユニットたちは構成内の他のユニットと比べて影響力が大きすぎるようです。そこで今回は特に活躍を見せていた一部チャンピオンのパワーをわずかに引き下げました。
  • ケイトリン - ヘッドショットの攻撃力反映率:280/280/1350% ⇒ 260/260/1350%
  • ルブラン - スキル - メインダメージ:650/975/5000 ⇒ 590/888/5000
  • ルブラン - スキル - 追加確定ダメージ:18/25/100% ⇒ 12/20/100%
  • セヴィカ - マナ:0/60 ⇒ 0/50
  • ランブル - 物理/魔法防御:70 ⇒ 65
  • ランブル - スキルダメージ:500/750/4000 ⇒ 450/675/4000

6コスト ユニット

6コストの中でもメルとビクターについては「目指すべき状態」にかなり近づいてきましたが、ワーウィックだけは少しだけ行き過ぎていました。このためリセット性能/生存能力をやや調整し、他の6コストたちとバランスを整えました。
  • ワーウィック - 「血の追跡者」 - とどめを刺す体力境界値:15% ⇒ 12%
  • ワーウィック - 「血の追跡者」 - 回復量:500 ⇒ 450

オーグメント

前パッチで導入した「分散ポートフォリオ」の変更は、バグを発生させていたため、パッチリリース後に巻き戻しました。というわけで、巻き戻しを取り消して…ナーフを実施します。
  • 分散ポートフォリオ+:4特性ごとに2ゴールド ⇒ 3特性ごとに1ゴールド
  • 王殺し - 自分より体力の多い相手に勝った時のゴールド:5 ⇒ 6
  • サポート発掘+ - 倒される回数:4 ⇒ 5
  • 残り物:次の4回のドラフトラウンド ⇒ 次の3回のドラフトラウンド
  • 巨大なタイタン - 体力増加量:20 ⇒ 25
  • はしごを登れ II - ステータス:5 ⇒ 6
  • 素手で勝負 - 増加ダメージ:85% ⇒ 70%
  • オーバーヒール - 増加ダメージ:125% ⇒ 150%
  • 精神の交わり - 基本の最大体力割合回復率:5% ⇒ 6%
  • 特性: 戒厳令(ケイトリン、アンベッサ) - 攻撃力共有率:25% ⇒ 18%
  • 特性: 再会 - ヴァイのダメージ:110% ⇒ 100%
  • 特性: 再会 - エコーのダメージ:50% ⇒ 40%
  • お得な2 - 付与される2コストのユニット数:4 ⇒ 2
  • 野獣の解放 - 行動妨害無効時間:10秒 ⇒ 5秒
  • バースデープレゼント - レベルアップ時の付与ゴールド:2 ⇒ 1
  • 燃え上がる魂 II - 攻撃速度:35% ⇒ 30%
  • 迅雷風烈 - 付与アイテム:レッドバフ ⇒ ジャイアント スレイヤー
  • 過去の友人の幽霊 - スタックごとの体力増加量:6 ⇒ 7
  • 量よりも質 - 増加体力:7% ⇒ 4%

アノマリー

  • ブリー - ダメージ増加:12/36% ⇒ 11/33%
  • フリースタイル - 特性1つごとのダメージ増加:4.5% ⇒ 5%
  • ヘビーヒッター - 最大体力割合ダメージの反映率:20% ⇒ 30%
  • 集合精神が初回キルではなく、初回キル/アシスト(テイクダウン)で正しく動作するように修正
  • [バグ修正] 集合精神の所有者が倒されると効果が発動していなかったバグを修正
  • 力への飢え - 体力&攻撃力の獲得割合:60% ⇒ 66%
  • 超高速 - 基本攻撃速度:10% ⇒ 20%
  • 感染型アノマリー - 基本攻撃力/魔力:12% ⇒ 10%
  • リパルサー - 基本攻撃速度:40% ⇒ 50%

小型変更

心身統御のペンダントから得られる追加マナの量みたいに小さな、小さな変更です。

アーティファクト

  • 精神支配のペンダントで獲得したマナがオーバーフローしないように変更(直接ダメージを受けた時に獲得するマナと同じ扱い)

「獣たちの宴」リバイバル

特性

パッチ13.5では戦闘ペースの抑制、そして上位構成(スピリット/シャープシューター)が新パッチでも猛威を振るい続けないことを目指してナーフを重点的に行いました。しかし戦闘ペースこそ若干抑えられたものの、スピリットの勢いは未だに健在。そこで今回はフォローアップとして再びスピリットにナーフを実施しつつ、「フェスティバル」を楽しめていなかった一部特性にバフを実施しました。
  • ドラゴンソウル - 増加魔力&攻撃速度:40/70/140 ⇒ 50/90/140
  • エルダーウッド - 増加攻撃力&魔力:5/10/15 ⇒ 8/12/20
  • キーパー - シールド量:150/200/250 ⇒ 175/225/275
  • キーパー - シールド効果時間:8/10/12秒 ⇒ 12/12/12秒
  • スピリット - 増加攻撃速度:18%/30%/50% ⇒ 15%/25%/40%
  • ウォーロード - 増加体力:250/400/700 ⇒ 300/450/700
  • ウォーロード - 増加魔力:25/40/70 ⇒ 30/45/70

チャンピオン

今回の大きな流れに沿うように、ティーモのユーティリティー性能に大型ナーフです。これで通常攻撃主体の構成にも対策の打ちようが出てくるでしょう。また、一部の短射程キャリーの攻撃射程をモダンTFT基準に沿うように変更しました。対象となったユニットは中途半端な射程のせいで意図された行動ができず、3マスの射程でも生き残るために「クイックシルバー」や「ナイトエッジ」に頼らざるを得ない状況でした。
  • ブランド - スキルダメージ:200/300/500 ⇒ 200/350/550
  • ティーモ - ブラインド効果時間:3秒 ⇒ 1秒
  • シヴァーナ - 基本攻撃力:70 ⇒ 75
  • シヴィア - 攻撃射程:3 ⇒ 4
  • エイトロックス - 基本魔法防御:40 ⇒ 60
  • ザヤ - 物理ダメージ反映率:150%/170%/225% ⇒ 200%/225%/250%
  • ザヤ - 攻撃射程:3 ⇒ 4
  • スウェイン - 基本物理/魔法防御:55 ⇒ 60
  • スウェイン - 毎秒ダメージ:75%/150%/1000% ⇒ 100%/175%/1000%

バグ修正

  • 「獣たちの宴」リバイバル:カリスタがラッキーグローブでアイテム取得に失敗していた不具合を修正
  • 「獣たちの宴」リバイバル:ベイガーのスキルが1発目で攻撃対象をキルした場合、2発目が不発になることがあった不具合を修正
  • 「獣たちの宴」リバイバル:★★★★ヴァイのスキルツールチップを更新、分解(物理防御低下)効果を正確な値に修正(100% ⇒ 50%)
  • 「ファイアセール」が「星空」との組み合わせで正しく動作するように修正
  • 盗賊のグローブのアイテム抽選中にユニットを入れ替えると、移動前のマスにユニットが表示され続けていた不具合を修正
  • ボード上で2ユニットの位置を入れ替えても「最も強いユニット」の計算結果が変化しなくなるように修正(チャンピオンオーグメント/アノマリー向け)
  • ボード上で2ユニットの位置を入れ替えても特性発動VFXが再生されなくなるように修正
  • 「パンドラのベンチ」で引いたジェイスを配置しても「ヘクステックフォージ」が出現しなかった不具合を修正
  • 「回収箱」取得時、アイテムを装備したユニットを「パンドラのベンチ」で変化させてから売却すると、アイテムが削除されていた不具合を修正
  • 戦闘中のユニットに再合成装置を使用すると、再合成装置が消滅していた不具合を修正