チームファイト タクティクス パッチノート14.10
パッチ14.10では、開発チームが「何がうまく行っていないか」を自問しました。その結果として、リサンドラのリワーク、一部の過剰な活躍要素へのナーフ、プリズムオーブの「当たり感」向上などを実施。私たちの最善を尽くしました。
墨絵師も戦略家も新パッチへようこそ!
パッチ14.10では開発チームが「何がうまく行っていないか」を自問し、その結果としてリサンドラのリワーク、一部の過剰な活躍要素へのナーフ、プリズムオーブの「当たり感」向上などを実施。私たちの最善を尽くしました。
また先日もお伝えしたとおり、ローテーションショップがパッチ14.11の5月31日(金)にリリース予定です。詳細はこちらの記事でご覧ください。また、次のパッチノートでは要約版も記載する予定です。
Rodger "Riot Prism" Caudill
ミッドパッチアップデート
5月16日
特性
パッチ14.10で実施した「トリックショット」の弱体化は少しやり過ぎだったので、パワーを半分元に戻し、この特性を使うプレイヤーが今後もトリックを決められるようにします。
- 「トリックショット」のダメージ:40/50% ⇒ 40/55%
チャンピオン
パッチ14.10では、リリアの対象選択パターンに修正が加えられ、彼女が通常のオーブを投げる際に攻撃対象に最も近い敵3体をチェックして、命中ユニットが最も多くなる方向を選択するようになりました。ところが、それにより実質的なダメージが大幅に増加し、私たちが想定した以上の手に負えない強化となってしまいました。リリアが上手く狙いを定められるようになったことには満足していますが、彼女が安定したダメージで後衛を全滅させ続けることがないように、特に★★の通常のオーブで与えられるダメージを低下させます。
パッチ14.9の2週目にフェイトドライアドのチーム構成が急浮上してきましたが、その時点ではもう開発側で変更を行える期限が過ぎていました(注:通常リリースの前日に「Aサイドパッチ」を適用して変更を加えない限り、各パッチの内容はリリースの1週間前に確定されています。Aサイドパッチで行える変更内容は非常に限られており、テストやローカライズの時間もほとんどありませんので、基本的にAサイドパッチの適用は緊急時にのみ行われます)そこで今回は、Aサイドパッチによってこの構成を弱体化する緊急対応を行う代わりに、確信を持って(それによって品質を保証して)調整を行えるように、今回の「Bサイドパッチ」をリリースすることを決めました。
フェイトドライアドのパワー出力の大半は、オーンがシールド(+アイテム)を繰り返し使用することで得られる実質的な体力が原因となっており、これによってシンドラがパワーを増加させる時間を稼げていました。また、シンドラに実施したパッチ14.9の強化を元に戻すことで、彼女の増幅ダメージの問題にも対処します。これで最初のスキル使用時は12.5%のダメージ弱体化となり、8回目のスキル使用時には6.25%のダメージ弱体化となります。
- リリア - スキル - 小さなオーブのダメージ:魔力の120/180/600% ⇒ 魔力の110/165/600%
- オーン - マナ:80/120 ⇒ 80/130
- シンドラ - スキル - 蝶の初期数: 8 ⇒ 7
パッチハイライト
システム
プリズムオーブ
プリズムオーブの中身は、ビジュアルに見合う刺激的なものであるべきです。しかし現状では、出現頻度のせいもあり、「おとなしすぎる」きらいがありました。そこで、今回は希少性を高めた上で内容を豪華にし、プリズムオーブ出現の高揚感を復活させています。
- プリズムオーブがクルーグ(ステージ2)で出現しないように変更
- プリズムオーブの出現率を大幅低下(従来比~20%)
- プリズムオーブ - 平均ゴールド価値:24ゴールド ⇒ 40ゴールド
遭遇
- エイトロックス - XP/ゴールド/体力の選択 - 体力:15 ⇒ 10
大型変更
大局を動かしうる大きな、大きな変更です。
特性
あまり活躍できていなかった各種特性の上位ティアにバフです。ついにベヒーモスの多人数構成が躍進か?あるいは多人数ワーデン構成が王座防衛か?堅牢肉壁特性のトップ争い、その結末は…?決着は今パッチ!どうぞお見逃しなく。
この他には、イグゾルテッドに軽めのバフを実施し、魅力を向上させました(現状はとても使いにくく、起用するにはリスクが高すぎました)。特にイグゾルテッド(5)については、これでもバフが足りない可能性はありますが、まずはぜひ活用法を考えてみてください!
- ベヒーモス - バフ効果時間:5秒 ⇒ 8秒
- ベヒーモス - 基本物理防御/魔法防御:25/55/80 ⇒ 25/55/85
- イグゾルテッド - 基本追加ダメージ:5% ⇒ 7%
- ゴースト - 亡霊出現までの被/与ダメージ回数:6 ⇒ 5
- 墨影 - 追加ダメージ/ダメージ軽減効果:5/10/20% ⇒ 5/15/20%
- ミシック - 基本攻撃力&魔力:10/20/32 ⇒ 11/22/35
- 磁器 - ダメージ軽減:20/35/50% ⇒ 20/33/50%
- 磁器 - 攻撃速度:30/60/100 ⇒ 30/55/100
- リーパー - 増加クリティカル率:20% ⇒ 25%
- リーパー(4) - 追加確定ダメージ:45% ⇒ 50%
- スナイパー - 1マスあたりの増加ダメージ:7/15/30% ⇒ 8/18/35%
- ストーリーウィーバー(5) - ケイルのスキルダメージ:魔力の225% ⇒ 魔力の250%
- ストーリーウィーバー - 俊敏の書 - ダメージ増加率:10% ⇒ 20%
- ストーリーウィーバー - 治癒の書 - 復活の間隔:8秒 ⇒ 7秒
- トリックショット(4) - 跳ね返りダメージ:60% ⇒ 50%
- アンブラル - シールド:200/500/1000 ⇒ 200/450/900
- ワーデン - 戦闘開始時のダメージ軽減効果:15% ⇒ 18%
- ワーデン - 基本のダメージ軽減効果:10/20/33% ⇒ 10/22/35%
ユニット:ティア1
再びガレンにバフ。これはつまり「歴戦のチャンピオン」オーグメントのバフでもありますね。
そしてコブコにもバフ。これで「幸運のおてて」ヒーローオーグメントが活かしやすくなり、さらに利子によるスケール性能で終盤戦の活躍も望めるようになるでしょう。ところでコブコはお好きですか?実は私たちも大好きで、隙あらばコブコについて語ろうとしていて、先日も/Dev TFT記事を投稿しています。
- アーリ - スキル - メイン対象へのダメージ:280/420/630 ⇒ 300/450/675
- アーリ - スキル - サブ対象へのダメージ:130/195/295 ⇒ 150/225/335
- ガレン - マナ(バフ):30/80 ⇒ 30/70
- ジャックス - スキル - 物理防御&魔法防御:60 ⇒ 90
- コブコ - マナ(バフ):30/80 ⇒ 30/70
- レク=サイ - マナ(バフ):40/100 ⇒ 40/90
- レク=サイ - スキル - 物理防御&魔法防御:50 ⇒ 75
- ヤスオ - 基本シールド:175/200/250 ⇒ 225/250/300
- ヤスオ - 運命の祝福(フェイト) - シールド:300 ⇒ 250
ユニット:ティア2
エイトロックスは単なる特性要員で終わって欲しくないチャンピオンです。そこで今回はスキルの回転速度を上げて火力を高めつつ、総合的な回復量がバフ前と同程度になるように回復効果を下方修正しました。これでダメージ性能のポテンシャルが上がったので、ブラッドサースターやクラウンガードなど、サイラスと相性が良いアイテムをより活かせるようになるでしょう。
最近のキンドレッドは時折活躍を見せることもありましたが、主役はいつもナー、ケイン、ヨネ(パッチ14.7前後)といった「パワフルなお友だち」たちでした。そこで今回は、キンドレッド自身とリーパー特性の両方にバフを加え、キャリーとしてのポテンシャルを十全に発揮できるようにしています。
リロールティーモ、復活!私の対戦相手には秘密にしておいてください。
ヨリックはヒーローオーグメント有りならば活躍できるものの、それ無しには自分用の墓穴を掘るくらいしかできませんでした。
- エイトロックス - 攻撃速度:0.65 ⇒ 0.7
- エイトロックス - 最大マナ(バフ):40/90 ⇒ 0/60
- エイトロックス - スキル - 回復量:200/250/300 ⇒ 120/140/180
- ナー - スキル - スタックごとの増加攻撃力:2.5% ⇒ 2%
- キンドレッド - スキル - メイン対象へのダメージ:125/185/285 ⇒ 135/200/300
- ニーコ - スキル - 回復量:275/300/350 ⇒ 300/350/400
- ティーモ - スキルダメージ:380/570/1050 ⇒ 400/600/1150
- ヨリック - マナ(バフ):40/90 ⇒ 40/80
ユニット:ティア3
ゾーイの跳ね返り(サブ対象)ダメージを上昇させ、ラウンド中のスノーボール性能を向上させました。これでアイテムを有効活用するリロールキャリーとしての存在感が強化されるでしょう。なお今回はメイン対象へのダメージを若干低下させているので、アイテムの重要性はなおさら高くなっています。
- ソラカ - スキル - メイン対象へのダメージ:230/345/550 ⇒ 260/390/600
- ゾーイ - スキル - メイン対象へのダメージ:290/435/695 ⇒ 280/420/650
- ゾーイ - スキル - 跳ね返りダメージ:95/140/225 ⇒ 140/210/325
ユニット:ティア4
現在のメタは、特にタンクユニットに関してはコスト4への依存度が高すぎます。2パッチ前の調整(コスト4の底上げ)の方向性については概ね満足していますが、やや過剰になっている部分があることも確かなので、部分的に巻き戻して、他のプレイスタイルが活躍する余地が出せるようにしました。
- アッシュ - 体力:900 ⇒ 850
- アニー - 体力:1050 ⇒ 1000
- アニー - 自動効果の回復率:5% ⇒ 4%
- アニー - デバフの効果時間:8秒 ⇒ 5秒
- アニー - 変身時の最大体力増加量:300/350/1500 ⇒ 300/350/1200
- アニー - スキルダメージ:150/225/2500 ⇒ 150/225/2000
- ケイン - 体力:1200 ⇒ 1100
- ケイン - 物理防御/魔法防御:60 ⇒ 55
- リリア - 対象選択パターン変更:通常のオーブを投げる際に攻撃対象に最も近い敵3体を対象とし、命中ユニットが最も多くなる方向を選択する
- サイラス - 体力:1200 ⇒ 1100
- サイラス - スキル - 回復量:120/140/600 ⇒ 110/130/600
ユニット:ティア5
前回のミッドパッチアップデートでは、最終盤面での採用率がトップ(ただし戦績データ首位ではない)だったリサンドラをナーフしました。しかしリサンドラの問題は、実際のところパワーレベルではなく、フラストレーションの原因になっていた点でした。要するに近接キャリーやスーパータンクを完全に無効化してしまう点です。なにせスタンさせて後方に投げ飛ばし、前線復帰まで徒歩で(時に味方に邪魔されながら)戻らせ、その間も一方的に攻撃を受け続けるわけですから。しかもその上で、結構な範囲ダメージを与え、さらにアイテムやゴールドまで生み出していたのです。こういった経緯から、今回のパッチでは彼女のスキルから、「フラストレーションの原因」になっていた部分を削除しました。もちろん削除するだけではユニットとしての強さが大きく損なわれるだけになるので、補填となるバフも実施。火力とアイテムを生み出す能力は今後も期待できます。
- リサンドラ:スキルのスタン効果終了時、生存した攻撃対象を投げないように変更
- リサンドラ:スキルのスタン効果終了時、生存した攻撃対象の周辺に範囲ダメージを与えないように変更
- リサンドラ - マナ(バフ):60/120 ⇒ 45/105
- セト - マナ(バフ):100/180 ⇒ 80/160
- ザヤ - 攻撃力:85 ⇒ 80
オーグメント
不振状態の各オーグメントにバフを加え、過剰な活躍を見せていたいくつかのオーグメントにナーフを実施しました。まず特筆すべきは、「混沌への呼び声」へのバフです。ランダムな紋章がひとつ増えており、獲得時には戦略の幅も一層広がるでしょう。そして「低利率」にもバフが入り、40ゴールドでスローロールすれば毎ターン6ゴールドを獲得できるようになりました。コスト2、3のリロール構成にぴったりです!そして、最後は「歩く火事場」。アーティファクトの多様化が進み、活躍条件がニッチなアイテムも増えたため、オーグメントとしての安定感が下がり扱いづらくなっていたのでバフを加えています。オーグメント単体ではアーティファクトの入手間隔が短くなっただけですが、今回は不振状態の各アーティファクトに見直しを実施しているため、総合的には「歩く火事場」にとって待望の強化となるでしょう。
- 構成拡大:紋章獲得までの待機ラウンド数:1 ⇒ 0
- 幽霊屋敷(ゴースト) - 亡霊の追加数:1 ⇒ 2
- 英雄のラッキーバッグ - ゴールド:4 ⇒ 6
- 勇気の墓碑 - シールドの最大体力反映率:25% ⇒ 20%
- 小さな仲間たち - ティア1~2ユニット1体ごとの増加体力:75 ⇒ 65
- ロングショット(スナイパー) - 攻撃速度:15% ⇒ 18%
- 低利率 - 利子上限:3 ⇒ 4
- 真夜中のサイフォン(ヨリックのヒーローオーグメント) - 最大体力の割合ダメージ:25% ⇒ 20%
- 肥料(ドライアド) - 追加ダメージ:10% ⇒ 5%
- 最強の四配者 - ゴールド:8 ⇒ 12
- スター誕生 - ゴールド:5 ⇒ 7
- 身代わり - 初期ゴールド:2 ⇒ 4
- 混沌への呼び声 - ランダムな紋章の数:4 ⇒ 5
- 歩く鍛冶場 - アーティファクト獲得に必要な対人ラウンド数:10 ⇒ 8
- プリズムチケット - 発生率:45% ⇒ 50%
- 買い物三昧:ラウンドごとに1ゴールド付与を削除、即座に3ゴールド付与に変更
アーティファクト
前パッチで登場した新アーティファクトたちは、それなりに良い状態でデビューできたようなので、当面のあいだ大幅なリワークは予定していません。代わりに今回は、活躍度最下位クラスの一部アーティファクトに注目し、付与ステータスを「かさ増し」しています。
- 枯死の宝石 - 魔法ダメージごとの魔法防御低下量:3 ⇒ 4
- 穢れたヴァンパイア セプター - 攻撃速度:50% ⇒ 60%
- フィッシュボーン - 攻撃力&攻撃速度:30% ⇒ 35%
- リッチ ベイン - 効果発動時のダメージ:180/230/280/330/380 ⇒ 180/240/300/360/420
- ルーデン テンペスト - 攻撃力&魔力:30% ⇒ 35%
- プローラー クロウ - 攻撃力&クリティカル率:25% ⇒ 30%
- ラピッド ファイアキャノン - 攻撃速度:50% ⇒ 60%
- シーカー アームガード - 基本魔力/物理防御/魔法防御:25 ⇒ 30
- 終わりなき絶望 - シールド破壊時のダメージ:100% ⇒ 125%
サポートアイテム
新サポートアイテムたちはやや弱い状態でのデビューとなったため、特に振るわなかった新サポートアイテムに強化を加えています。「悪意」へのバフはかなり大型ですが、選択率・戦績の両方が最下位クラスで活用難易度が最上位クラスである同アイテムにとっては必要なバフであると考えています。なお本アイテムは、複数体の近接キャリーを密集させた場合に効果が最大化されます。活用するときは、必ず装備者が最初に倒されるように配置しましょう!
- 永遠の炎 - チームのダメージ増加率:6% ⇒ 8%
- 騎士の誓い - オムニヴァンプ:12% ⇒ 15%
- 悪意 - 味方への攻撃力&魔力バフ:30% ⇒ 50%
レディアントアイテム
今パッチでは、ついに「★★★コスト4の完成頻度を下げる」や「★★★コスト3の影響力を押さえる」といった注力目標がなくなったため、試合への影響頻度が低めのシステムに対するバランス調整に時間を割くことができました。
- 魂の赦し(リデンプション) - 体力:200 ⇒ 400
- 残火の赤紋章(レッドバフ) - 追加ダメージ:8% ⇒ 5%
- 変幻自在のジャック=ショー - 基本魔力:15 ⇒ 25
- ヒカリノミコン(モレロノミコン) - 攻撃速度:25% ⇒ 10%
- クイッケストシルバー(クイックシルバー) - 2秒ごとの攻撃速度:7% ⇒ 9%
- ロイヤル クラウンシールド(クラウンガード) - 体力:250 ⇒ 350
- ワーモグ プライド(ワーモグ アーマー) - 最大体力の増加量:12% ⇒ 15%
小型変更
枝葉末節という感じの小さな、小さな変更です。
ユニット
大型変更のコスト4の項でもお知らせしたとおり、コスト4に対する数パッチ前の体力バフを部分的に巻き戻しています。これはコスト4を中心とする戦略だけでなく、その他の戦略も活躍できるメタを目指したバランス調整の一環です。
- ガリオ - 体力:1200 ⇒ 1100
- カイ=サ - 体力:900 ⇒ 850
- リー・シン - 体力:1200 ⇒ 1100
- ノーチラス - 体力:1200 ⇒ 1150
- オーン - 体力:1200 ⇒ 1100
オーグメント
無限除去装置がステージ4-2でも出現するようになります。
- 黄金の除去装置:ステージ4-2でも出現するように変更
ゲームモード
ダブルアップ
これまでは同じパートナーと継続的にダブルアップをプレイしていると、ギフトアーマリーの出現順(どちらが先か)が毎回固定されていました。
- ダブルアップにおいて、ギフトアーマリーの出現順が試合開始時にランダム抽選されるように変更。この順番は同一試合中は維持されるが、その後の試合で同一パートナーとプレイする場合には毎回順番がランダムに変更される
バグ修正
- ケインが「影の暗殺者」に変身したあと、ツールチップ「1体の敵にしか命中しなかった場合」の箇所に正しい数値が表示されるように修正
- ティーモとナーの遭遇(オーグメントのリロール回数増加)が重なった場合に、リロール回数が正しく合算されるように修正
- ミシック(ハイパーロール)のツールチップの修正。増加ステータスを「魔力と攻撃力」に訂正(これまでは「魔力と攻撃速度」になっていた)
- アンブラル(ハイパーロール)のツールチップを修正。シールド量を固定値表記とするように訂正(これまではパーセント表示になっていた)
- イレリアの遭遇(コスト1/2/3/4/5ショップ)のパネルツールチップを「次の3回のショップ」表記とし、実際に3回だけ出現するように訂正
- キヤナのツールチップを修正。攻撃の総ダメージを示すように訂正(これまでは追加ダメージを示していた)
- プレイヤー敗退時に全ユニットが正しくチャンピオンプールに戻るよう修正
- 「小さな仲間たち」がザヤとラカンにも適用されるように修正
- アイテムベンチ一杯の状態で墨影アイテム装備ユニットを売却した場合に、墨影アイテムが正しく外れるように修正
- アルーンが対象としている敵に細断を付与するように修正
- アルーンがコピーチームでも正しく動作するように修正
- ハイパーロールで、スカトルパドルとカニレイヴのPvEラウンドが正しいアイコンで表示されるように修正
- ザヤとラカンでアルトゥリストの紋章を増殖できていたバグを修正
- 提示されるオーグメントの選出時に、(現在の盤面ではなく)直前の戦闘の盤面が考慮されるように修正
- リリアの遭遇により最初のオーグメントがステージ3以降で出現した場合に、盤面を一切考慮しないオーグメントが提示されていた不具合を修正
- ラッキーグローブを取得した状態で魔力系ブルーザーに鍛冶師のグローブを装備させると、アイテムが2つ付与されない場合があった問題を修正
- オーンが怪しげなトレンチコート由来の分身にもアイテムを付与できるように修正
- 「幸運の木」に関するいくつかの問題を修正