チームファイト タクティクス パッチノート14.3

2月13日（太平洋標準時）バグ修正

バグ修正

本日リリースした14.3 Bパッチで当初「スーパーファンのヘッドライナーアイテムが特性を発動させなくなっても出現したままになる場合がある」バグが発生していたため、これを修正しました。

• スーパーファン：ヘッドライナーのアイテムが、特性の発動停止時に正しく消えるように修正

2月13日（太平洋標準時）

14.3Bパッチでは、競技メタの改善に特化した軽微なバランス変更を実施。調整を早めにリリースすることで、世界王座決定戦で競うプレイヤーたちが潜在的なメタの変遷に備えるための時間も確保できるようにしています。バランス調整以外では2件のバグを修正し、競技品質に影響しうるバグが発生していたオーグメント2点を無効化しています。

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特性

パッチ14.3の競技シーンで最有力特性だったHeartsteel。特にHeartsteel（5）は「リスキーにいこうぜ」と組み合わせることで終盤戦の盤面を超強化できていたため、ナーフ（弱体化）を実施しています。

• Heartsteel - ハート倍率：x1/2.25/5.5/18 ⇒ x1/2/5.5/18

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ユニット

かなり軽微な変更です。セット最大の大会は少しでも良いメタで開催したいですからね。

• ケイル - 「上昇の炎」通常攻撃時効果のダメージ：魔力の35/55/80% ⇒ 魔力の35/52/75%
• リヴェン - 「ボクセルディフェンス」ダメージ：攻撃力の90% ⇒ 攻撃力の85%
• ゼド - 攻撃力：75 ⇒ 72

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オーグメント

「EP レコード」は過剰な活躍を見せている一方で、意図した性能を出せないバグがあるという難しい状態にありました。バグは修正すべきものですが、この状況で単純にバグを修正すると、現時点でも強力なオーグメントを一層強化する結果となってしまうため、今回はゲームバランスの安定性と「全オーグメントが意図通りの挙動をしている」ゲーム内環境を優先し、同オーグメントを無効化しています。

「愛の高鳴り」にも「ハートの増幅効果がユニットキルにしか適用されない」というバグが発生していました。そしてユニットキル時のハート増幅効果は、計算時に数値を切り下げる仕様となっているため、オーグメントの効果は大幅に低減されていました。これを修正すれば大幅なバフ（強化）となりますが、競技プレイヤーたちはHeartsteel名人揃いであるため（先週末のHeartsteel Cupもそうでした）、今回はバグ修正で過剰強化したり、不遇状態のままで残したりするのではなく、オーグメント自体を無効化することにしました。

• EP レコード：無効化しました
• 愛の高鳴り：無効化しました

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バグ修正

• 不安定な発明品（オーグメント）：「次の2ステージに渡ってステージ開始時に素材アイテムを付与する」という意図された通りの動作をするように修正
• グインソー レイジブレード：戦闘中にユニットが召喚されるとスタック数がリセットされることがあった問題を修正

月の大祭イベントはパッチ14.3で終了となります。ですが、セット3.5リバイバルゲームモードの開催期間はパッチ14.4終了まで、1パッチ延長することとしました。また「月の大祭」イベントのカスタマイズアイテム（ちび磁器ラックス、黄金龍の摩天楼など）はイベントが幕を閉じるパッチ14.03終了（2月21日）の少し後、2月23日4時00分まで入手可能です。「月の大祭」イベントのカスタマイズアイテムの詳細については、こちらの記事をご覧ください。

先程もお伝えした通り、セット3.5リバイバルの期間を1パッチ延長しました（この延長は当初計画していたものではなかったため、一部の既存記事には延長前の終了日時が残っています）。これは3.5リバイバルゲームモードが当初の想定以上に好評であったため、バランス調整パッチ（本パッチ）を当てればプレイヤーの皆さんにも一層楽しんでもらえると判断したものです。また、これは単なる私の個人的予想ですが、この延長でメカ構成以外も試してみようと考える人も増えてくれるのではないかと考えています。
このほか、新ちびチャンピオン「ちび磁器ラックス」が本パッチ限定で登場します！

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ちび磁器ラックス

「ちび磁器ラックス」は本パッチでトレジャーレルムに登場し、他の「月の大祭」コンテンツと同様にパッチ最終日に姿を消します。

戦利品の出現仕様

アイテム出現パターンの「ぶれ幅」を絞り、各ステージにおけるアイテム出現数が等しくなるように調整しました。「試合展開の幅広さ」はTFTのリプレイ性を支える重要要素ですが、そうした幅は他の要素で充分に確保できているので、今回は「アイテム出現のタイミング差」を生み出していたパターンを間引いて整理しました。どのアイテムを入手するかはこれまで通りランダムですが、少なくとも試合序盤の戦利品がゴールドのみ…という悲しみにはここでサヨナラです。

• 各ステージにおけるアイテム出現数が全プレイヤー間で等しくなるように変更

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ヘッドライナーの出現ルール

内容としてはバグ修正ですが、ヘッドライナーの出現ルールにも関連するため、バグ修正の項目に加えてこちらにも記載しています。

• 「ヘッドライナーに選ばれた特性はその後4回のショップ更新を経ないと再出現しない」という仕様に対し、4回更新よりも前に出現するバグが発生していたため、これを修正しました

「リスキーにいこうぜ」の成功報酬くらい大きな、大きな変更です。

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特性

ステージ5～6からHeartsteelを発動させていく戦術は、低リスクでチームを強化できる手段となっており、1位獲得率と安定性が高すぎる状態を生み出していました。でもロックスターが安定を求めるなんて間違ってますよね。というわけで、今回は当該ステージに絞ってナーフを実施しています。ただ、私たちも別にHeartsteelアンチではありませんから、プリズムティアのHeartsteel（10）のハート倍率には一層の強化も加えています。

• Heartsteel - ステージ5～6におけるキル時の獲得ハート数：2 ⇒ 1
• Heartsteel - ハート倍率：x1/2.25/5.5/10 ⇒ x1/2.25/5.5/18
• パンク - 攻撃力：18/30/45% ⇒ 18/30/42%
• パンク - 体力：180/300/450 ⇒ 180/300/420
• エクセキューショナー - クリティカル率：最大25/100/200% ⇒ 最大25/80/160%

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ユニット：ティア1

たまたまオラフが集まってきて★3が完成し、たまたま壮大なる誓い（巨人の誓いを強化するゴールドオーグメント）を取れて、そのあと停電になったことありますか？私もないです。小型チャンピオン複製器を使ってもOKなら一度ありましたけど。オラフの定番ビルドからは副次的に大量の魔力を得られるため、サステイン能力が1コストユニットとしては強力になりすぎていました。

• オラフ - 「バーサーカーの怒り」回復量：魔力の20/25/35% ⇒ 魔力の20/25/30%

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ユニット：ティア2

セナは仲間（キヤナ、エコー）と仲間の証（True Damageの紋章）の両方がナーフされたことでしばらく姿を消していました。そこで今回は全★レベルで彼女のスキルダメージを強化。低音の響きが一層パワフルになっています。

• セナ - 「コンカッシブノイズ」ダメージ：魔力の105/155/225% ⇒ 魔力の110/165/255%

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ユニット：ティア3

ラックスにバフ（強化）。敵後衛めがけてレーザーライトショー開演です。

競合率こそ高いものの、あまり大事に扱われてこなかったモルデカイザー。しかし前パッチのモルデカイザーはタンクにあるまじき高火力を叩き出す最強の3コスト★3でした。そこで本パッチではタンク性能を維持しつつ、「フェイスメルター」のダメージを低下させています。

セトにナーフ。しかし考え方を変えればHeartsteelの連敗力（？）へのバフですよね。

• ラックス - 「レーザーライトショー」ダメージ：魔力の250/375/550% ⇒ 魔力の260/390/575%
• モルデカイザー - 「フェイスメルター」ダメージ：魔力の220/330/525% ⇒ 魔力の200/300/480%
• モルデカイザー - 「フェイスメルター」終了時ダメージ：魔力の220/330/525% ⇒ 魔力の200/300/480%
• セト - 体力：950 ⇒ 900
• セト - 「パンチライン」対象とする敵へのダメージ：魔力の275/420/680% ⇒ 魔力の250/375/600%
• セト - 「パンチライン」扇状範囲ダメージ：魔力の130/210/340% ⇒ 魔力の120/180/290%

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ユニット：ティア4

かつてはTrue Damageの紋章との好相性で大活躍していたケイトリン。しかし今は火力不足・スキル回転の遅さに苦しんでいます。そこで本パッチではこれら弱点のうち一方にバフを実施し、特定の紋章がなくても活躍できるようにしています。

カーサスは先日のリワークで大きな進歩を見せましたが、未だにスキル初撃のインパクトは過剰なほど高いままでした。このため本パッチでも引き続き「スキル初撃でチームの流れを作る」インパクトを下げ、代わりに発動ごとの魔力増加量をバフしています。これでショウジンの矛との相性は一層強化されることになるでしょう。

前パッチでツイステッド・フェイトに実施したナーフは、少々やり過ぎでした。そこで今回はよりバランスの取れた状態を目指して調整を重ねています。

• ケイトリン - 最大マナ（バフ）：0/90 ⇒ 0/75
• カーサス - 「死の催告」ダメージ：魔力の175/260/580% ⇒ 魔力の160/240/540%
• カーサス - 「死の催告」発動ごとの魔力増加量：30% ⇒ 40%
• ツイステッド・フェイト - マナ（バフ）：30/120 ⇒ 30/105

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ユニット：ティア5

特に不振だった5コストユニットたちにテコ入れです。ジンはクラシック界に大きな風穴を開け、ソナはそのメロディーで周囲を一層アゲてくれるでしょう。

• ジン - 物理/魔法防御：30 ⇒ 40
• ジン - 体力：850 ⇒ 950
• ソナ - キネティック（緑） - 「ドロップ」自動効果の回復量：体力の5/8/100% ⇒ 体力の6/9/100%
• ソナ - キネティック（緑） - 「ドロップ」発動効果のシールド持続時間：2/2/30秒 ⇒ 2.5/2.5/30秒

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オーグメント

恐怖の双子は基本的にパンク特性やその派生形とセットで使われ、圧倒的すぎる早さと強さで活躍していました。

「シフトチェンジ」をオーグメント整備工場に持ち込んで油を差し、（連勝/連敗数の調整があったことを鑑み）発動時のゴールドを増加させました。

• 恐怖の双子 I - 体力：350 ⇒ 300
• 恐怖の双子 I - 攻撃速度：35% ⇒ 30%
• 恐怖の双子 II - 体力：500 ⇒ 450
• 恐怖の双子 II - 攻撃速度：50% ⇒ 45%
• シフトチェンジ - 連敗/連勝停止時の獲得ゴールド：2 ⇒ 3

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アイテム

これは…ショック療法（ゴールドオーグメント）へのバフ！？

• ルナーン ハリケーン - 矢のダメージ：攻撃力の50% ⇒ 攻撃力の55%
• スタティック シヴ - 魔法ダメージ：30 ⇒ 35

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アーティファクト＆レディアントアイテム

前パッチでキル時の獲得ゴールド期待値がナーフされているため、火力性能に少しバフを加えました。

• ゴールドマンサーの杖 - 基本魔力：30% ⇒ 45%
• デスファイア グラスプ - 魔力：45% ⇒ 50%
• ルナーン テンペスト（レディアント） - 矢のダメージ：攻撃力の100% ⇒ 攻撃力の110%
• スタティック フェイヴァー（レディアント） - 魔法ダメージ：70 ⇒ 80

セット3.5当時のパッチノートの文量くらい小さな、小さな変更です。そんなに違ったかなと思ったアナタは「TFTパッチノート10.18 」で検索してみてください。

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特性

エモたちは、やっぱりバフされても泣くんでしょうか？

• エモ - 魔力：0/0/10% ⇒ 0/0/20%

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ユニット

ガレンのアークエンジェル スタッフビルドはまだ無理ですかね？

• ガレン - 「パワーアップ！」体力増加量：魔力の215/230/245% ⇒ 魔力の215/245/275%
• ジャックス - 「カウンターメロディー」叩きつけダメージ：魔力の230/345/520% ⇒ 魔力の240/360/560%

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ヘッドライナー

これまでゼドのヘッドライナーボーナスは影に適用されていませんでしたが、今パッチで改めてボーナス対象を本人に限定することにしました。このため変更点だけを見るとナーフに見えますが、実際にはヘッドライナーゼドのボーナス攻撃力が単純に+5されています。

• ヴァイ：体力+250 & 攻撃力15% ⇒ 体力+200 & 攻撃力15%
• ケイル：攻撃速度+25% ⇒ 攻撃速度+20%
• ゼド：体力+100 & 影の攻撃力+10%/攻撃速度+10% ⇒ 体力+100 & 攻撃力+5%
• ソナ：攻撃速度+5% & 通常攻撃ごとに攻撃速度+1% ⇒ 攻撃速度+5% & 通常攻撃ごとに攻撃速度+2%

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オーグメント

ステージ4-2で出現したときの「財政均衡」を別バージョンとして新設し、獲得ゴールドを増加させました（小出し報酬の影響度は終盤戦になるほど小さくなるため、その補填として）。

エコノミー特性であるHeartsteel以上にプレイヤーのLPを溶かしていた特性系オーグメント、「愛の高鳴り」にバフを実施しました。

• 財政均衡：ステージ4-2で出現する「財政均衡+」を追加。ラウンドごとのゴールドは9
• 財政均衡：ステージ4-2では出現しないように変更
• もっとビッグなショットを - 爆弾のダメージ：攻撃力の85% ⇒ 攻撃力の100%
• 無限の大群/無限の大群+ - ユニットの体力低下率：20% ⇒ 15%
• 愛の高鳴り - 獲得ハートの増加量：20% ⇒ 25%
• スターターキット：4ゴールドを付与する効果を追加

復刻セットを楽しむスペース・カウボーイたちに新セクションをお届け！今回のパッチでは、特に顕著な“外れ値”に細かな調整を加えることを目指しました。3.5リバイバルは「完璧なゲームバランス」よりも懐かしさと楽しさを重視するお祭りモードです。このため変更点はそれなりの数にのぼるものの、新しいメタや新しい構成を覚えなければプレイできないような大幅な変更はありません。要約すると、本パッチでも「オレ メカ 構成転換シナイ」（あるいはその他構成のゴリ押し）は可能です。

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特性

• バトルキャスト（8） - 体力回復/ダメージ：800 ⇒ 1000
• サイバネティック - 体力：250/550 ⇒ 300/650
• サイバネティック - 攻撃力：20%/45% ⇒ 25/50%
• ダークスター（8） - 攻撃力/魔力：50 ⇒ 45
• ソーサラー - 魔力：20/40/70 ⇒ 25/45/75

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ユニット

行動妨害とマナリーヴの両要素を全体的に引き下げ。この2要素に封じられていたチーム構成が超銀河パワーを発揮できる余地を作りました。それ以外は基本的にすべてバフです。

• レオナ - 体力：650 ⇒ 700
• レオナ - マナ：50/100 ⇒ 40/80
• ポッピー - 体力：650 ⇒ 700
• ポッピー - 「バックラー投げ」シールド量：250/325/400 ⇒ 300/375/475
• ルシアン - 攻撃力：50 ⇒ 55
• ルシアン - 「スライド」2回目攻撃時の魔法ダメージ：魔力の175/260/415% ⇒ 魔力の200/300/450%
• シン・ジャオ - スタン効果時間：1.5秒 ⇒ 1秒
• アッシュ - スタン効果時間：1.5/1.5/2秒 ⇒ 1/1/1.5秒
• アッシュ - 「クリスタルアロー」ダメージ：魔力の250/375/625% ⇒ 魔力の225/335/560%
• ダリウス - 体力：700 ⇒ 750
• ダリウス - 「ドレッドノヴァギロチン」ダメージ：270/405/630 ⇒ 290/435/675
• エズリアル - 「E.M.P.」マナリーヴ：30% ⇒ 20%
• エズリアル - 「E.M.P.」ダメージ：魔力の225/330/575% ⇒ 魔力の200/300/450%
• マスター・イー - 「選ばれし者」追加確定ダメージ：魔力の65/100/160% ⇒ 魔力の50/75/125%
• ジンクス - 攻撃速度：0.7 ⇒ 0.8

• ヘッドライナーのアカリ所持時に、ショップにアカリのヘッドライナーが出現することがあったバグを修正
• ルシアンが弾丸を一発多く発射することがあったバグを修正
• ルシアンのスキル効果の「攻撃速度に応じて弾丸数が増加する」スケーリング要素が、攻撃速度5.0を上限とするように修正（これまでは5.0をわずかに超える場合があった）
• ルシアンのスキル効果の「攻撃速度に応じて弾丸数が増加する」スケーリング要素が、ナッシャー トゥースの効果発動時でも攻撃速度5.0を上限とするように修正
• 再合成装置/パンドラのアイテムでショウジンの矛が出現しなくなっていたバグを修正
• パンドラのアイテムがハイパーロール以外のモードでハイパーロール版のギャンブラーの剣を出現させていたバグ（およびその逆のケース）を修正
• ヤスオのスキルツールチップを更新し、与えるダメージが物理ダメージであることを明示
• アムムのスキルツールチップを更新し、★レベル上昇に応じて物理防御のダメージ反映率が上昇することを明示
• アーティファクトの金床をショップにドラッグしたときのテキストを「アーティファクトアイテムのアーマリーを開く」に修正（これまでは「オーンアイテムのアーマリーを開く」だった）
• ケイルのツールチップを更新し、細断の値を20%に修正（これまでは30%表記だった）
• バイナリー空中投下が攻撃力キャスター/攻撃力キャリーに推奨アイテムを付与するように修正