チームファイト タクティクス パッチノート 17.5
ペングパーティーの会場は宇宙!
先週、重めのバランス調整中心のマイクロパッチをリリースしたため、パッチ17.5は小規模なバランス調整パッチとなっており、主に「宇宙の神々」の無重力環境で足掛かりを得られていないチャンピオンたちの強化が中心となっています。それ以外にも、オーグメント全体に大規模な調整を行っており、強力すぎるエコノミー系オーグメントを数多く弱体化し、あまり利用されていない戦闘系オーグメントを強化しています。
Rodger "Riot Prism" Caudill
Katie "Riot Ukime" Guoパッチハイライト
ペングパーティー
「ペングパーティー」がパッチ17.5からパッチ17.6まで復活!過去の全セットから象徴的な特性が登場します!初めて参加される方のために、「ペングパーティー」の仕組みをおさらいしておきましょう。プレイヤーは「宇宙の神々」の世界でキューに参加しますが、気まぐれな神々とともに、ペングが過去セットに登場した特性を用意してくれます。本モードの詳細については、公式の記事をご覧ください!
システム
開幕時遭遇
TFTのゲームプランと方向性の中心的要素であるオーグメントの選択が遅れるのは、良い体験とは言えません。
- ルブランのステージ3オーグメントが削除されました
神の祝福の調整
神の祝福のなかで、神らしさが足りなかったものに強化を行い、適切な状況で選択しやすくしました。
- ソラカ - ソラカの抱擁:450/550/650/800/800 ⇒ 500/600/700/800/900
- オレリオン・ソル - 体力低下クエスト:18ゴールド ⇒ 21ゴールド
大型変更
パッチ17.4でストックしたレオナの数みたいに大型。
特性
先週のミッドパッチアップデートで、圧倒的な強さを発揮している「アービター」の結果の多くに弱体化を行いましたが、まだ「レオナ」を過剰に生み出しているものがいくつか残っているため、それらに対処します。
「ミィプル(7)」はミィプル(そしてほかのユニット)の複製に特化していますが、「ミィプル(5)」でも同じ増加体力が得られ、そちらの方が自分の盤面に合っていることが多いため、滅多に利用されることがありません。そこで、(5)から(7)にパワーを一部移行させ、さらにプリズムの重みを増やしました。「ミィプル(5)」のボーナスの低下に合わせてユニットのパワーも調整し、他の構成でも柔軟に活用できるようにしました。
ヘビの不具合を2つ修正しました。これらは影響が相殺されて特性のパワー増減はありませんが、ザヤがメインキャリーでない構成では少しだけパワーが強化されます。
- アービター、通常攻撃3回ごとに、レオナを獲得:8/12% ⇒ 5/8%
- アービター、通常攻撃3回ごとに、物理防御が増加:12/18 ⇒ 10/16
- アービター、50マナを消費、レオナを獲得:10/15% ⇒ 9/12%
- ミィプルの基本増加体力:100/400/400/500 ⇒ 100/350/450/550
- ミィプル(10) - ミィプロードのスキル:ビッグスラム - メイン対象へのダメージ:1100(魔力) ⇒ 1500(魔力)、範囲叩きつけダメージ:700(魔力) ⇒ 1000(魔力)、スタン効果時間:1.5秒 ⇒ 3秒、スタンのスキルダメージ:150(魔力) ⇒ 400(魔力)
- スペースグルーヴ - グルーヴィアンごとの体力自動回復:0.95% ⇒ 0.9%
- 星の観測者- ヘビ:毒が意図していたよりも多くのダメージを与えていた不具合を修正しました。
- 星の観測者- ヘビ:毒ダメージがダメージ軽減前ではなく、軽減後に計算されていた不具合を修正しました。
- 星の観測者- ヘビの毒ダメージ:20/40/60% ⇒ 18/35/50%
アニマ
多くのプレイヤーが「アニマ」の300テックのキャッシュアウトでテンポを上げ、そこからアニマ以外の特性を目指すリロール構成に移行しています。これ自体は問題ありませんが、このようなテンポ戦略のキャッシュアウトの後に「アニマ」ユニットを活用する戦略も、より競争力のある選択肢にしたいと考えています。そこで、キャッシュアウトのゴールド価値を低下させつつ、「アニマ」アイテムが「アニマ」ユニットに付与するボーナスステータスに焦点を当てて、多くの「アニマ」アイテムを強化しました。
- 300アニマテック:★2イラオイ + 7ゴールド ⇒ ★2イラオイ + 3ゴールド
- 300アニマテック:★2オーロラ + 7ゴールド ⇒ ★2オーロラ + 3ゴールド
- 300アニマテック:3★ブライアー + 7ゴールド ⇒ 3★ブライアー + 3ゴールド
- 300アニマテック:2★ジンクス + 15ゴールド ⇒ 2★ジンクス + 7ゴールド
- 400アニマテック:複製機x3のキャッシュアウト:再合成装置の代わりに除去装置を追加
- 400アニマテック:★3ジンクス以外の400のキャッシュアウトにはすべて、再合成装置が1個追加されるようになります
- 500アニマテック:ティア2アイテムx2 + 10ゴールド + 小型チャンピオン複製器x6 ⇒ ティア2アイテムx2 + ★2フィオラ + ★2オーロラ + ★3ブライアー
- ティア1 アイテム:ガイディング ヘックス - オーロラの魔力:9 ⇒ 12
- ティア1 アイテム:ロケットスワーム - 攻撃力:10% ⇒ 15%、ジンクスの追加ダメージ:35% ⇒ 40%
- ティア1 アイテム:サベージスライサー - ブライアーの追加ヒット数:10 ⇒ 15
- ティア1 アイテム:触手スラム - イラオイのボーナス効果:35% ⇒ 45%
- ティア2 アイテム:アナイアレーター - ダメージ蓄積:20% ⇒ 25%、マナ自動回復:3 ⇒ 5
- ティア2 アイテム:灼熱のショートボウ - 魔力:40 ⇒ 45、攻撃力:10% ⇒ 15%
- ティア2 アイテム:UwU ブラスター - 攻撃力:25% ⇒ 30%
- ティア3 アイテム:進化したエンバーショット - 魔力:40 ⇒ 45
ユニット:コスト1
現状では、序盤にアイテムを持たせたり、アップグレードしたとしても弱すぎるコスト1のユニットがいくつか存在します。ナサスは常にレオナにキャリーされており、ティーモはリロール偏重のパッチ17.3以降から陰りがみられていました。そこで、他のリロール構成の外れ値もある程度抑制できた今、ティーモを17.3パッチ当時のバランスに戻すことにしました。ベイガーは現在、ニッチすぎる存在となっているため、彼が背伸びすればメタに入れるように、適切な規模の強化を行いました。
- ケイトリン - 「ヘッドショット」のダメージ(攻撃力):170/255/510/875 ⇒ 190/285/540/925
- ナサス - 獲得する基本体力:250/350/550/750 ⇒ 300/400/600/800
- ティーモ - スキルダメージ:65/95/170/300 ⇒ 70/105/190/325
- ベイガー - スキルダメージ(魔力):310/465/700/1190 ⇒ 330/495/750/1200
ユニット:コスト2
パッチ17.4では一部のコスト2構成が活躍していますが、まだプレイされていないユニットもいくつか存在します。今回の調整で、アカリとベル=ヴェスは近接リロール構成を強化し、モルデカイザーは「コンジット」を活用するリロール構成で優れた前衛となるでしょう。
- アカリ - スキルダメージ(攻撃力):37/56/84 ⇒ 39/59/88
- ベル=ヴェス - スキルダメージ(攻撃力):20/30/45 ⇒ 22/33/50
- グウェン - 攻撃速度:0.85 ⇒ 0.8
- グウェン - 範囲スキルダメージ:75/110/190(魔力) ⇒ 75/110/215(魔力)
- モルデカイザー - 初期シールド:300/375/500 ⇒ 350/425/550
ユニット:コスト3
フィズはステージ3以降で活躍できない「ローグ」のひとりです。彼の「メガロミィプ」(確かにツールチップでは「メガミィプ」と表記されています)を活用するプレイパターンは楽しいものであり、「ミィプル(5)」が弱体化されてグウェンも少し抑制されたことから、彼の「メガロミィプ」の噛みつきパワーにある程度の強化を行うことが可能になりました!
オーンは最近の「スペースグルーヴ」の強化で最も大きな恩恵を受けています。彼がラインダンスしながら再びメタに戻ってきたのは嬉しいことですが、特性(体力自動回復)とパッチ17.4のユニットへの強化のシナジー効果で、オーンは少し堅くなりすぎていました。
- フィズ - ダッシュダメージ(魔力):120/180/290 ⇒ 140/210/310
- オーン - グルーヴの効果時間:3秒 ⇒ 2.5秒
ユニット:コスト4
レオナの複製を抑えたことから、ルブランの最後のスキル発動に小規模な強化を行うことが可能になりました。
ラムスに調整を行って、「ミィプル」シナジーへの依存度を低下させて、「バスティオン」を組み込む構成でもっとタンクとして活躍できるようにしました。
- キンドレッド - 基本攻撃力:55 ⇒ 58
- ルブラン - 分身のダメージ:80/120 ⇒ 85/130
- ラムス - ミィプごとの「ミィプル」の追加ダメージ軽減効果:4 ⇒ 3
- ラムス - マナのバフ:20/90 ⇒ 20/80
ユニット:コスト5
ミッドパッチアップデートが適用される前は、「ファスト9」はパッチ17.5の最強戦術のひとつでした。この戦術への弱体化で、ヴェックスのパワーを少し下げすぎてしまっていたので、このパッチでその一部を元に戻すとともに、まもなくメインキャリーとして活躍することを期待して、バードを強化しました。
- バード - スキルダメージ:220/330 ⇒ 240/360
- ヴェックス - スキルダメージ:130/195(魔力) ⇒ 140/210(魔力)
オーグメント
今回はオーグメントに大規模なバランス調整を行っており、長い間強すぎる状態にあったエコノミー系オーグメントを弱体化し、あまり使われていなかった戦闘系オーグメントを強化することに焦点を当てています。
コスト1のリロールが以前ほど圧倒的ではなくなったので、「早期教育」の初期パワーを大幅に上げることが可能になりました。
「スワーム ハート」はプリズムのロビーを安定して生き延びるのに十分なパワーを提供していませんでした。今後は★2のレク=サイと★2のブライアーが手に入るようになります。
今セットでは特定の特性を伸ばしていく構成が苦戦しているので、「小さな仲間たち」や「はしごを登れ」といったオーグメントを強化することが可能になりました。
- ボカッ!(ナサス) - スキルダメージ:280/420/670/1000(攻撃力) ⇒ 290/435/730/1250(攻撃力)
- 埋もれた宝物 - アイテムのラウンド:4 ⇒ 5
- 混沌への呼び声:レディアント 幸運のアイテムチェスト + 15ゴールド ⇒ レディアント 幸運のアイテムチェスト + 8ゴールド、58ゴールド ⇒ 52ゴールド、64 XP ⇒ 58 XP、リロール:40 ⇒ 36
- 仕送り - すべての報酬のゴールドが減少
- 連続魔法 - 必要魔法ダメージ:38,000 ⇒ 42,000
- はしごを登れ - 増加攻撃力/魔力:6% ⇒ 7%
- 好きなだけ泣くがいい - 強化マナ自動回復:3 ⇒ 4
- 早期教育 - 初期攻撃力/魔力:1% ⇒ 8%
- 友を鍛える - ゴールド:2 ⇒ 5
- ヒーリングオーブ I/II - 回復量:220/500 ⇒ 250/575
- スワーム ハート(プライモーディアン) - 初期ブライアーの数:1 ⇒ 3
- 魔法のダイス - チャンピオンの山:★2コスト3の数:2 ⇒ 1、★2コスト2の数:1 ⇒ 2、★2コスト1の数:0 ⇒ 1
- レイトゲーム スペシャリスト - ゴールド:36 ⇒ 30
- レベルアップ! - 初期XP:10 ⇒ 6
- 小さな仲間たち - 体力:55 ⇒ 65、攻撃速度:6% ⇒ 7%
- 命懸けの戦い - ゴールド:30 ⇒ 26
- 普通預金口座 - 初期ゴールド:4 ⇒ 2
- 叩きつけ+ - 初期ゴールド:8 ⇒ 4
- サンファイア ボード - 持続時間:15秒 ⇒ 18秒
- 小さくても強烈 - 攻撃速度:30% ⇒ 33%
- 上方移動 - レベルごとのリロール:2 ⇒ 1
- U.R.F. - 攻撃速度:15% ⇒ 20%、マナ自動回復:2 ⇒ 3
- 勝ち抜け - 初期XP:6 ⇒ 10
アーティファクト
「シマースケールのエッセンス」(オーグメント)が少し強すぎる状態となる原因だった2つの強力なアーティファクトに弱体化を行いました。
- ゴールド コレクター - 攻撃力:40% ⇒ 35%
- モーグル メイル - スタックごとの体力:8 ⇒ 5
レディアントアイテム
少し前にレディアントアイテム全体に調整を行い、その通常バージョンの2倍のパワーを持つようにしました。これは特に分かりやすさの面で理論上は良い調整でしたが、一部のステータスの乗算効果が他のものよりも高かったので、想定するレディアントアイテムのパワーラインに合わせるべく、追加調整を行いました。
- デスブレード - 攻撃力:110% ⇒ 100%
- プロテクターの誓い - シールド量:40% ⇒ 50%
- モレロノミコン - 魔力:40 ⇒ 35
- クイックシルバー - 基本攻撃速度:30% ⇒ 40%
- ラバドン デスキャップ - 魔力:110% ⇒ 100%
- グインソー レイジブレード - 基本攻撃速度:20% ⇒ 25%
- レッドバフ - 攻撃速度:90% ⇒ 80%
バグ修正
- ペングの祝福で素材アイテムが出現しないことがあった不具合を修正しました。
- 「神々の世界」中にボードを偵察した際に、祝福が意図したよりも長く非表示になっていた不具合を修正しました。
- 「エイペックス プライモーディアン」がボード上の想定とは逆側に出現することがあった不具合を修正しました。
- 「ミィプロード」がボード上の想定とは逆側に出現することがあった不具合を修正しました。


