チームファイト タクティクス パッチノート14.5 (2025)
パッチ14.5ではアイテムに大幅変更!コアアイテムのリワーク/アップグレードに加え、新アーティファクトが4種登場。もちろん「サイバーシティ」と「リバイバル: リミックス ランブル」のバランス変更も入っています!
アイテムアップデートに「リバイバル: リミックス ランブル 」への変更などなど…今すぐキミもダウンロード。
14.5は「サイバーシティ」自体には小型パッチですが、アイテムアップデートの部分はかなり大型。いくつかのコアアイテムが入れ替わり、一部コアアイテムの個性もアーティファクトへと受け継がれ(さらに強化され)ています。アイテムビルドへの影響はそれほど大きくありませんが、アイテムの項を一読して変更点を把握することをおすすめします。

パッチハイライト
ローテーションショップのインフォグラフィック
カスタマイズアイテムのティアをシンプルに
私たちは本パッチでTFTのカスタマイズアイテムのレア度ティアをシンプルにし、わかりやすく一貫性のあるものに変更します。アップデートの詳細は、こちらの記事をご確認ください。概要は次のとおりです:
- パッチ14.5より前にリリースされたリトルレジェンドについては、「レア」と「エピック」のティアが新しい「スタンダード」ティアに統合されます。
- アップグレード不可のリトルレジェンドとブームは、★3コンテンツとして扱われます。
システム
開幕時遭遇
新たな試みとして導入した「アップグレードスタート」は、実は想像以上に大きな影響力を持っていました。ランダムに選ばれる初期チャンピオンが序盤のゲームプランやテンポを大きく左右してしまうことが多かったのです。ここに初期アイテムのランダム性が組み合わさることで、序盤戦余裕の強力コンボ(★2ツイステッド・フェイト+初手グインソー レイジブレード)が生まれたり、時には絶望的な状況(サイファーユニット0体でルブランを引くなど)を引き起こしたりすることがありました。
開幕時遭遇「分けるべきか、分けざるべきか」には、本来のカギとなる「選択」の要素に不具合が発生していました。これでは、何の葛藤もなくただゴールドが増えるだけです。そのため、この「開幕時遭遇」は一時的に無効化します。なお「ハック」としては引き続き登場します。
今回は上述のとおり2つの開幕時遭遇が無効化されるので、いくつかの開幕時遭遇の出現率を引き上げています。
- アップグレードスタート(★2コスト2):無効化
- 分けるべきか、分けざるべきか:バグにより無効化
- 4つ目のオーグメント(ステージ2):2.5% > 4%
- 4つ目のオーグメント(ステージ3): 3% > 4%
- 4つ目のオーグメント(ステージ4): 2.5% > 4%
- 投資完了:4% > 5%
- 最初がプリズム:5% > 6%
- 最後がプリズム:5% > 6%
- カニレイヴ:2% > 3%
- 3種ゴーレム選択:タンクゴーレムの装備アイテムをアニマ ビサージュから不屈(新アーティファクト)に変更
大型変更
パッチ14.5のアイテム大刷新くらい大きな変更です。ただしゲームプレイへの影響はそれほどでもないはず。それでは見ていきましょう!
アイテム
一部コアアイテムのアップデート・入れ替え・リワークを実施。目指したのはそれぞれのファンタジー(想起させるイメージ)に近づけること、新たな個性を付与すること、そしてゲームデザイン的な改善です。入れ替えられたアイテムの多くはこれまでとほぼ同じ感覚で使えますが、ここではゲームプレイ面での変更点に注目して取り上げていきます。各アイテムの変更理由についてはこちらの記事で詳しく解説しているので、このセクションでは、PBEでのテスト結果や今後の見通しについてもう少し踏み込んでいます。
まずはグインソー レイジブレードについて。今回は攻撃速度を付与する仕組みを変え、使用できるチャンピオンの数を増やし(セナとの相性も良くなりました)、元々愛好していたチャンピオンたちのビルド選択肢も広げることを目指しました(今後、グインソーは1本で大丈夫です)。この目標を踏まえた上で、改めてリワークの内容を見てみましょう。まずグインソー レイジブレードの「通常攻撃することで攻撃速度が上がる」効果は攻撃速度を乗算的に加速していたため、速く攻撃するほど…速く攻撃するようになっていました。数字が伸びていくのはワクワクしますが、グインソー レイジブレードは攻撃速度が上がるほど性能が伸びていく特性を持っていたため、攻撃速度系キャリーの最適なビルドがグインソー レイジブレードを複数積むという選択になりがちでした。つまり装備者が限られる上に、該当するチャンピオンたちはグインソー レイジブレードを積まざるを得ないためビルドの柔軟性が失われていたのです。そこで、今回グインソー レイジブレードの攻撃速度上昇条件を「時間経過」に変更することで乗算的な加速による極端なパワーの偏りを発生させないようにし、さらに基本攻撃速度が低いチャンピオンでもこのアイテムを効果的に使えるようにしました。これにより攻撃速度系キャリーのビルド多様性が広がる一方で、これまでグインソー レイジブレードを活用できていなかったチャンピオンにも使いやすくなるでしょう。
ストライカーフレイルはガードブレーカーの後継アイテムです。シールドに攻撃した時(つまり範囲攻撃が有利)ではなくクリティカルヒット時にダメージ増加を獲得するため、クリティカルヒットを出せるチャンピオンなら柔軟に持たせられます。(当初のアイテムコンセプト通り)キャリーにインフィニティ エッジやジュエル ガントレットと一緒に持たせるのが良いでしょう。
クラーケンの怒りは、いわば攻撃力版アークエンジェル スタッフです。戦闘の最後まで生存し続ける攻撃力系チャンピオン、たとえばゼリなどに特に有利なアイテムと言えるでしょう。PBEではやや強めの結果が出ていたため、本パッチでは攻撃力を少しだけ引き下げ、ライブサーバーデビューに送り出しました。
スピリット ビサージュは、自己強化の要素を加えたリデンプションの後継アイテムです。新アイテムでは装備者自身にのみ耐久力と体力自動回復効果を付与します。リデンプションと同様に体力を上昇させるアイテムと組み合わせるのが良いでしょう。チョ=ガスやニーコもきっと気に入るはずです。
リワーク後のステラックの篭手は、以前と同様にニッチな状況で活躍するアイテムになるでしょう。ただ、以前よりは体感しやすく強力になっているはずです。ゼドの生存性能を強化したいとき、あるいはレネクトンに射程延長アイテムを持たせられない時に試してみてください。
ヴォイド スタッフは、スタティック シヴ(アーティファクト枠へ移動)の代替アイテムです。魔法ダメージ系のサブキャリー(メインではない)に持たせるという基本方針は変わりませんが、ジグスのように範囲攻撃スキルで魔法防御をさらに削れるチャンピオンとの相性はぐっと上昇するでしょう。
- [リワーク] ガードブレーカー:ストライカーフレイルに名称変更
- ストライカーフレイル:体力150、攻撃速度20%、クリティカル率20%、ダメージ増加10%。クリティカル発生時、5秒間ダメージ増加5%を得る。この効果は4回までスタックする
- [リワーク] グインソー レイジブレード:魔力10、攻撃速度10%、1秒ごとに攻撃速度が7%増加するスタックを獲得する
- リデンプション:削除、代わりにスピリット ビサージュを追加
- NEW スピリット ビサージュ:体力200、15マナ、耐久力10%、減少体力の2.5%の体力を毎秒回復
- ルナーン ハリケーン:削除、代わりにクラーケンの怒りを追加
- NEW クラーケンの怒り:攻撃力15%、攻撃速度10%、魔法防御20、通常攻撃するたびに、攻撃力が3%増加するスタックを獲得する
- スタティック シヴ:削除、代わりにヴォイド スタッフを追加
- NEW ヴォイド スタッフ:魔力35、15マナ、攻撃速度15%、通常攻撃と魔法ダメージが、3秒間対象の魔法防御を30%低下させる(効果はスタックしない)
- [リワーク] ステラックの篭手:体力:150 ⇒ 300、攻撃力:15 ⇒ 40%。体力が60%になると、装備者の最大体力の60%にあたる耐久値のシールドを獲得する。このシールドは6秒かけて急速に減少する
レディアントアイテム
上の変更内容のキラキラバージョンです。
- レディアント ストライカーフレイル(チェーンストライカー):体力150、攻撃速度40%、クリティカル率40%、ダメージ増加20%、クリティカル発生時、8秒間ダメージ増加10%を得る。この効果は4回までスタックする
- レディアント グインソー レイジブレード(グインソー レコニング):魔力20、攻撃速度20%、1秒ごとに攻撃速度が14%増加するスタックを獲得する
- レディアント スピリット ビサージュ(真スピリット ビサージュ):体力400、15マナ、耐久力15%、減少体力の5%の体力を毎秒回復
- レディアント クラーケンの怒り(トレンシャル ストーム):攻撃30%、攻撃速度25%、魔法防御20%、通常攻撃するたびに、攻撃力が6%増加するスタックを獲得する
- レディアント ヴォイド スタッフ(イカシア リベンジ):魔力50、15マナ、攻撃速度30%、通常攻撃と魔法ダメージが、戦闘終了まで対象の魔法防御を30%低下させる(効果はスタックしない)
- レディアント ステラックの篭手(ステラックの大盾):体力600、攻撃力80%。体力が60%になると、装備者の最大体力の100%にあたる耐久値のシールドを獲得する。このシールドは8秒かけて急速に減少する
アーティファクト/レディアント/サポートアイテム
今回のコアアイテム向け変更に合わせてアーティファクトにも調整を実施しました。具体的には、旧コアアイテム由来のファンタジー(想起させるイメージ)をアーティファクトらしく拡充(スタティック シヴ、フリッカーブレード)したり、アニマ ビサージュがスピリット ビサージュとしてコアアイテム化したことで生じた隙間を埋める新アイテム(不屈)を追加したりしています。新アーティファクトでは、スタティック シヴなら後衛向け、再調整されたウィッツ エンドなら前衛向けとそれぞれ明確なファンタジーが設定されています。
また各種既存アーティファクトが出番を失わないよう、細かなバランス調整も実施しました。最後に、「悪意」の削除です。「悪意」は非常にニッチなビルド(ザックとの組み合わせなど)で活用されることもありましたが、戦局貢献度のムラが大きすぎ、他のサポート寄りサポートアイテムよりも活用がはるかに難しいという問題がありました。
- NEW フリッカーブレード:攻撃速度15%、魔力10、攻撃力10、通常攻撃するたびに、攻撃速度が8%増加するスタックを獲得する。さらに通常攻撃5回ごとに攻撃力4/魔力5を得る
- NEW 不屈:体力400、物理防御20、魔法防御20。装備者の移動速度が大幅に低減する。最大体力が10%増加し、スタンを受けなくなり、現在の対象を近接攻撃の射程まで引き寄せる。
- NEW スタティック シヴ:魔力30、攻撃速度30%。通常攻撃3回ごとに、30 + 装備者の魔力の40%を追加魔法ダメージとして敵4体に与える
- NEW タイタン ハイドラ:体力300、攻撃力15、攻撃速度15%。通常攻撃が対象および隣接する敵に、装備者の最大体力3% + 装備者の攻撃力8%にあたる追加物理ダメージを与える
- アニマ ビサージュ:削除
- リッチ ベイン - 発動ダメージ:200/270/340/410/480 ⇒ 240/320/400/480/540
- モーグル メイル - スタックごとの体力増加量:7 ⇒ 10
- ウィッツ エンド - 体力:0 ⇒ 300、物理防御:0 ⇒ 30
- 悪意:削除
特性
アニマ部隊(3)は、序盤構成としても終盤戦のサブ特性としても極めて弱い状態にありました。そこで今回は武器にとって一番重要な火力にテコ入れ。序盤・終盤問わず、アニマ部隊らしいエナジーを示してくれるでしょう。
極めてニッチなアイテムとオーグメントを組み合わせたケース以外では、エグゾテック(7)はほぼ見かけることのない状態でした。ここらで最新テクノロジーを有効活用していきましょう。
- アニマ部隊(3):武器ダメージ+10%
- エグゾテック(7) - 装備アイテム1個ごとの攻撃速度増加量:9% ⇒ 11%
- エグゾテック(7) - 装備アイテム1個ごとの体力増加量:225 ⇒ 240
- テッキー - 魔力:20/50/90/130 ⇒ 20/50/95/140
コスト1チャンピオン
純粋な特性要員となっていたあのユニットにキャリーの可能性を授けるバフを実施。早々にデスブレード/インフィニティ エッジを作って持たせてあげましょう。
特性要員といえば…本セットのニダリーはA.M.P.(5)の発動とゴミ(スクラップ)集めという2つの仕事だけをしていました。そろそろ、カッコ良いほうの「掃除屋」として活躍してもらいましょう。
- キンドレッド - 攻撃力:48 ⇒ 50
- キンドレッド - スキルの攻撃力反映率:520% ⇒ 520/520/540/560%
- ニダリー - スキルダメージ:200/300/455/610 ⇒ 220/330/500/670
コスト2チャンピオン
火力不足、あるいは役割とのミスマッチにより活躍できてなかったコスト2キャリーたちにバフです。特にグレイブスはこの傾向が顕著で、しばらくメタから姿を消していました。
今回の「グインソー レイジブレード」の変更では2体のユニットが火力を低下させていますが、ヴェインはそのうちの1体です(2個積みされることが多かったが、変更後は有効でなくなるため)。そこで今回はその点を補填するバフを追加。これで彼女の理想アイテムはグインソー レイジブレード、クラーケンの怒り、そして攻撃力/攻撃速度系アイテムとなるでしょう。
- グレイブス - 攻撃力:50 ⇒ 55
- グレイブス - スキルの攻撃力反映率:40/40/45/50% ⇒ 40/40/48/55%
- ルブラン - スキルダメージ:65/95/145 ⇒ 70/105/160
- ヴェイン - マナ:30/90 ⇒ 25/75
- ベイガー - スキルダメージ:320/420/560 ⇒ 320/450/600
コスト3チャンピオン
パッチ14.4のレンガーキャリーは、ドアを締め忘れた直後から愛猫がしばらく見つからなかったあの日のことを思い出させてくれました。でもレンガーもうちの猫と同様、ずっとクローゼットに隠れていただけだったようです。猫ってのは、お気に入りのツナ缶(攻撃力+2)を出したら即座に飛び出してくるんです。
- レンガー - 攻撃力:63 ⇒ 65
コスト4チャンピオン
レオナはスキルの繰り返し発動による防御性能の上昇で時間を稼げすぎていました。そこで今回は最大マナを引き上げてスキル回転を遅くし、相手がレオナを倒し切る猶予を広げました。
- レオナ - マナ:50/110 ⇒ 60/120
オーグメント
アイテムのリワーク/アップデートに伴い、現状にそぐわなくなったいくつかのオーグメントを削除しました。さようなら、「怒りの化身」。さびしくなるよ。ただ以後のセットで類似するオーグメントが登場する予定なので、これは「さようなら」というよりも「またね」と言った方が適切かもしれません。
「IQ10,000」にナーフだなんて!?それだけTFTプレイヤーの知性が高いということですね。
- 怒りの化身(ブラックマーケット):削除
- 生涯学習(ブラックマーケット) - 生存したチャンピオンの獲得攻撃力/魔力:2.5% ⇒ 3%
- ショック療法(ブラックマーケット):削除
- 不安定な進化(ブラックマーケット) - 体力:333 ⇒ 360、ステータス:33% ⇒ 36%
- 賢い買い物(ブラックマーケット) - リロール2回ごとの獲得XP:3 ⇒ 4
- IQ10,000 (ストラテジスト) - ゴールド報酬:8 ⇒ 4
- 取締役会(オムニヴァンプ) - ボーナス増加:75% ⇒ 60%
- カテゴリー5:削除
小型変更
特定スターレベルの性能変更やボムの速度みたいな、こまかく小さな変更です。
特性
勢いに乗ったときのA.M.P.は、少し強すぎました。このため今回は体力を引き下げていますが、併せてニダリーにバフを加えているので、総合的な影響度は抑えられるでしょう。
- A.M.P.(5) - 体力:600 ⇒ 500
- ブームボット(6) - ミサイルのダメージ:275 ⇒ 260
- ラピッドファイア(6) - スタックごとの攻撃速度:24% ⇒ 22%
チャンピオン
★3コスト1(リロール向け)に若干のバフ、そして最近絶好調のあの4コストチャンピオンに★3向けの特別ナーフを追加します。それでも強いのでご心配なく!
ジグスのスキルについて、アニメーションとタイミングのズレをいくつか修正しつつ、スキル全体のスピードを加速しました。全体的にキビキビ感が向上しているはずです!
- アリスター - 固定値ダメージ低減:15/20/30/40 ⇒ 15/20/33/45
- コグ=マウ - スキル - 追加ダメージの攻撃力反映率:50/50/50/50% ⇒ 50/50/60/75%
- セラフィーン - スキルダメージ:250/375/585/795 ⇒ 250/375/600/825
- ヴァイ - スキル - シールド:275/350/450/550 ⇒ 275/350/500/650
- チョ=ガス - スキルの最大体力増加効果 - ★3での魔力反映率:77% ⇒ 66%
- ジグス - ボム着弾までの時間:0.5秒 ⇒ 0.4秒
- ジグス - スキル発動時間:0.5秒 ⇒ 0.33秒
- オーロラ - スキルの基本ダメージ:50/90/3333 ⇒ 50/120/3333
バグ修正
- ジグスのボムが、命中する対象が一切いない場合にのみ新たな場所にバウンドするように変更。バウンド後の対象は、ジグスの射程内のマスではなく最も近くの敵になる
- ジグスのボムが爆発する前に本人が倒されると、ボムが爆発しないことがあったバグを修正
- ジグスのボムの追加ダメージ効果が、爆発時ではなく射出時の十字範囲内の対象ユニット数に基づいて発動していた不具合を修正
- すぐ戻るね、AFK、遅れて開始がすべて排他的に扱われる(いずれかを選択すると他が出現しなくなる)ように修正
リバイバル: リミックス ランブル
「リバイバル: リミックス ランブル」はまだ始まったばかり。7月29日まで続きます。
特性
- ディスコ(5) - 体力回復率:4% ⇒ 4.5%
- エモ(6) - マナ低下率:40% ⇒ 35%
- ハイパーポップ - 攻撃速度:10/20/35/60% ⇒ 8/15/30/50%
- K/DA(7) - ステータス:27% ⇒ 26%
- モッシャー(6) - 攻撃速度:80% ⇒ 85%
- スペルウィーバー - 魔力:20/35/80/140 ⇒ 15/30/75/140
チャンピオン
アニーにナーフ。「Vegas Open」のときみたいに回避はさせません。
- アニー - スキルダメージ:200/300/450 ⇒ 180/270/405
- アニー - サブ対象へのダメージ:70/105/160 ⇒ 65/100/150
- イブリン - スキルダメージ:200/300/450 ⇒ 210/315/475
- オラフ - ヘッドライナーボーナス体力:150 ⇒ 200
- ヤスオ - スキルダメージ:280% ⇒ 310%
- カタリナ - スキルダメージ:150/225/340 ⇒ 140/210/315
- グラガス - ★3 - スキルダメージ:555 ⇒ 600
- グラガス - ★3 - 回復量:750 ⇒ 800
- リヴェン - 強化ダメージの攻撃力反映率:85% ⇒ 90%
- ザック - 回復量:125/160/800 ⇒ 135/175/800
バグ修正
- ナミのスキルが、すでに倒された敵ユニットに向かって飛んでいる場合に、最も近くの敵に対象を切り替えるように修正
- ナミのスキルが、着弾前に自身が倒された場合でも正しい値のダメージを与えるように修正
- カ・サンテのスキルダメージがスターレベルごとに表示されるように修正
- 「投資戦略 II」の利子増加効果が「ヘッジファンド」よりも優先されないように修正
- 「怒涛のモッシュピット」オーグメントのツールチップを修正
- リーダーボードの総人数が1ページ未満の場合に、ページ操作を非表示化するように修正
- 予見者到達に必要な合計SPを正しい値に修正